ビクター・オラディポのトレードを考える(妄想)
妄想トレードしてみました。
■ビクター・オラディポ(ロケッツ)は今季終了後に完全FAとなるため、ロケッツと再契約するかは不透明です。
私はロケッツとの再契約は無いと見ていますので、ロケッツがこのままシーズン終了までオラディポをチームに置いておくとは思えません。
そこで妄想でオラディポのトレード先を探していきたいと思います。
※筆者の妄想であり、架空トレードです。
【トレード案①】
◎ロケッツ→ダラス・マーベリクス
ビクター・オラディポ 28歳 SG/PG
今季年俸2100万ドル
今季終了後完全FA
◎マブス→ロケッツ
ウィリー・コーリー・スタイン 27歳 C
今季年俸410万ドル
今季終了後TO発生
2021年ドラフト1巡目指名権
ロケッツの狙いは完全にドラフト指名権です。
コーリー・スタインがチームにフィットするようならTOを行使して残留させることも可能ですし、フィットしないならTOを破棄する選択肢もあるので戦略の幅は広がります。
マブスはジョシュ・リチャードソンの怪我の状況にもよりますが、チームの調子が上がらなくてエースのルカ・ドンチッチの負担が増している現状を打破するためにトレードを模索する可能性があります。
オラディポならばドンチッチ、クリスタプス・ポルジンギスに次ぐ第3の得点源になれますし、ディフェンスでも貢献出来ます。
コンボガードとしてドンチッチを休ませたい時間帯に司令塔を務めることも可能でチーム戦略に柔軟性を持たせるとともにドンチッチの負担軽減にも繋がります。
戦力に厚みが増すのでオラディポ獲得を進言します。
オラディポもドンチッチとのプレーは願ったり叶ったりではないでしょうか。
再契約の可能性もありますよ。
【トレード案②】
◎ロケッツ→シクサーズ
ビクター・オラディポ 28歳 SG/PG
今季年俸2100万ドル
今季終了後完全FA
◎シクサーズ→ロケッツ
シェイク・ミルトン 24歳 SG
今季年俸170万ドル
ルーキー契約3年目
フルカン・コルクマズ 23歳 SF/SG
今季年俸176万ドル
今季終了後完全FA
将来のドラフト1巡目指名権
ロケッツの狙いはドラフト指名権とシェイク・ミルトンです。
ミルトンはシクサーズでは伸び悩んではいますが、入りだしたら止まらない爆発力のあるシューターで再建するチームでは先発で鍛えれば化ける可能性があります。
セス・カリーが加入したシクサーズでは出場時間を確保することに苦労しており、成長がのぞめません。
シクサーズとしては、オラディポという実績あるコンボガードは是非欲しい人材でしょう。
再契約は難しいかもしれませんが、新型コロナで揺れている今季だからこそ、勝負をかけるつもりでトレードデッドラインに動くかもしれません。
新型コロナ陽性者として欠場が続くセス・カリーの状況次第では、本気でオラディポ獲得を検討するかもしれません。
【トレード案③】
◎ロケッツ→ホークス
ビクター・オラディポ 28歳 SG/PG
今季年俸2100万ドル
今季終了後完全FA
◎ホークス→ロケッツ
ボグダン・ボグダノビッチ 28歳 SG/SF
今季年俸1800万ドル
2022-23シーズン終了後、PO権利発生
2021年ドラフト1巡目指名権
ロケッツとしては再契約するなら高額複数年が必要なオラディポより、安価で今季を含めて3年の契約が残るボグダノビッチを選んでもおかしくありません。
ボグダノビッチは骨折をしているので今季中の復帰は難しいかもしれませんが、再建モードに入ったロケッツにとって今季の成績より来季以降のことが大事です。
ホークスが今季のプレイオフで勝負したいなら、ドラフト指名権をセットにすればロケッツが応じる可能性はあります。
ホークスはこのオフに大きく動いて魅力的なチームを作り上げました。
開幕当初はスタートダッシュを決めて、早くもプレイオフ進出を期待しつなしまいましたが、チームメイトの批判とボグダノビッチの離脱で、エースのトレイ・ヤングと共にチームも不調が続いています。
この悪い流れを変えるためにも荒療治としてトレードが必要ではないかと考えています。
オラディポを獲得したとて再契約を締結してくれる保証はありませんが、ホークスはヤングという若きスターの存在でアピールするしかありません。
そうして今季開幕前にガリナーリを説き伏せたように、ヤングを中心にホークスを強豪チームにしていくことをテーマに説得するしか再契約の道はないですね。
ジョン・コリンズのトレードも考えましたが、
いまコリンズをトレードしてしまうとチームバランスが崩れて歪になってしまうので却下しました。
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妄想トレードして欲しい選手がいるなら考えてみますよ。
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