1/21 試合結果と分析
■2020年ドラフト7位指名のルーキー、キリアン・ヘイズが股関節を負傷していたが、当初診断された断裂ではなく亜脱臼で手術の必要はないことがわかりました。
治療と休養が必要で8週間後に再検査が行われる模様です。
■インディアナ・ペイサーズVSダラス・マーベリクス
第3Qまでは接戦でしたが、第4Qに突き放したマブスが124対112で勝って連敗を3でストップしました。(7勝7敗)
クリスタプス・ポルジンギスが27P、13R、4A、ティム・ハーダウェイJr.とジェイレン・ブランソンが19Pずつ、ルカ・ドンチッチが13P、12R、12Aとトリプルダブルの活躍をみせています。
控えのトレイ・バークは22P、3A、2Sと活躍しています。
マブスはドンチッチ以外が活躍すれば、やはり強いチームになりますね。
ドンチッチに頼り過ぎるのではなく、ドンチッチを助けるプレーを周囲にはして欲しいです。
ペイサーズも良い試合をしましたが、チームのリバウンドとアシストでマブスに圧倒されたのが敗因かもしれませんね。
ドマンタス・サボニスが25P、10R、4A、マルコム・ブログトンが26P、3R、5Aと活躍していますが、ビクター・オラディポが移籍し、マイルズ・ターナーの欠場でサボニスがセンターとして出場していたこともあって、本来の選手層の厚さは見られませんでした。
■クリーブランド・キャバリアーズVSブルックリン・ネッツ
ジャレット・アレンとトーリアン・プリンスは移籍後初試合が古巣との初対戦です。
カイリー・アービングが復帰してケビン・デュラント、ジェームズ・ハーデン、アービングの『史上最高額ビッグ3』が揃い踏みしました。
試合はダブルOTまでもつれる展開でしたが、キャブスが2OTを20対8と突き放して147対135で勝利して星を五分に戻しました。(7勝7敗)
コリン・セクストンは42P、5R、5A、2S、1Bの大活躍、ジェド・オスマンが25P、7R、7Aと活躍しています。
移籍組のジャレット・アレンは控えからの出場で12P、11R、4B、トーリアン・プリンスは17P、7R、4A、1S、1Bとネッツ時代と変わらない活躍で勝利に貢献しています。
キャブスはケビン・ラブやダリアス・ガーランドなどの主力を欠くなかで、ビッグ3のお披露目試合で勝った意味は大きいですね。
ビッグ3のお披露目で痛い敗戦を喫したネッツの心中は穏やかではいられないでしょうね。
やはり自分勝手な理由で欠場していたアービングと他の選手の連携やケミストリーは悪化しているようで、チグハグなプレーが散見していました。
アービングがチームメイトに真摯な気持ちで謝罪して許しを乞わないと、ケミストリーがよくなることはないでしょう。
そしてアービングはそういうことが出来ない人間で、自分の思うようにならなければ他人を批判して移籍志願するような人物です。
敗戦のネッツではデュラントが38P、12R、8A、1S、4Bと攻守で大車輪の働きを、ハーデンは21P、10R、12A、2Sとトリプルダブルの活躍を見せています。
渦中のアービングは37P、2R、3A、3Bと活躍していますが、数字から見てもアシストの少なさが一人相撲状態で連携がとれていないことを物語っています。
ネッツの中でアービングは一人だけ蚊帳の外なんでしょうね。
■ボストン・セルティックスVSフィラデルフィア・76ers
※安全衛生プロトコルに則ってジェイソン・テイタムが欠場
リードが13回も入れ替わる接戦を117対109で制したのはシクサーズでした。(10勝5敗)
シクサーズではジョエル・エンビートが42P、10R、2A、2S、トバイアス・ハリスが22P、3R、5A、2Sと活躍しています。
ベン・シモンズは11P、8R、8A、2Sでシュートを5本しか打ってないのですが、何かあったのか不調に思えます。
控えのシェイク・ミルトンが16Pと活躍していますね。
セルティックスは接戦で勝ちきれなかったのは非常に悔しいですが、テイタム抜きでよくやったと思います。(8勝5敗)
ジェイレン・ブラウンが26P、5R、3A、マーカス・スマートが25P、4R、4A、先日復帰したケンバ・ウォーカーが19P、2R、6Aと主力は活躍しましたが、やはりテイタム欠場が痛かったようです。
本来先発センターで、この試合では控えからの出場だったダニエル・タイスは23P、10Rと活躍しましたが、ファウルトラブルに見舞われました。




