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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
92/249

ロケッツはジェームズ・ハーデン放出後どうなる?

私の作品の読者様、いつも読んで下さり、ありがとうございます。

評価してくださる読者様、ありがとうございます。

ブックマークしてくださる読者様、ありがとうございます。

感想をくださる読者様、ありがとうございます。

■ヒューストン・ロケッツはリーグを代表する点取り屋であるジェームズ・ハーデンをようやく放出することが出来ました。


チームとハーデンの関係は最悪と言っていい状態まで悪化していた為、ハーデンがこれ以上チームに貢献する未来はありませんでした。

今回の件では選手とチーム、どちらか一方を悪者扱いすることは出来ません。

どちらもやり方を間違い、簡単には修正できないところまで突き進んでしまった結果なのです。


ロケッツはハーデンを特別扱いして願いを叶え続けましたし、ハーデンが何をしても怒りませんでした。

ハーデン中心のチームを作り、ハーデンにフィットする選手を探し、ハーデンに並ぶスター選手を多大なる犠牲を払い獲得し始めました。

クリス・ポールやラッセル・ウエストブルックを獲得しましたが、どちらも1シーズンしかプレーせずに放出されています。


オーナーはハーデン中心のチームでは優勝は出来ないと判断し、新しいチーム作りのためにGMとHCを替える決断をしたのです。

それにウエストブルックやハーデンが反発して今回のエース放出からのチーム解体再建が行われたのです。


一方ハーデンはチームが自分を特別待遇してくれたり、自分のプレーにフィットする選手を集めてくれるので快適にプレーする環境が整って個人成績は申し分ないもので批判されるようなものではありませんでした。

しかし自分を”王様“と勘違いしたハーデンは有頂天になり、遊んで練習に遅刻したり、ミーティングを欠席するなどの常習犯になっていきます。


ハーデンの要求は留まるところを知らず、遠征用にハーデン個人のためのプライベートジェットをチームに要求したことは表沙汰にはなってはいませんが、オーナーを怒らせたらしく、この件を機にオーナーがハーデン中心のチーム作りを断念したのかもしれません。

※プライベートジェットの件はあくまで噂ですし、チーム解体の原因というのは私の憶測ですが、信憑性はあると思いませんか?


クリス・ポールやラッセル・ウエストブルックを獲得するなど、チームは優勝するために資金と努力は惜しみませんでしたが、結果が出なかったためチーム解体にむかいました。


■ハーデン放出でロケッツは最大級の見返りを得ていますが、ロケッツの再建は始まったばかりです。

ロケッツは今回のトレードで4つのドラフト1巡目指名権と4つの1巡目指名交換権を獲得していますが、1つ(バックス)を除いてほとんどがネッツのものです。


ネッツの現状はビッグ3を揃えて要注目のチームですが、数年先はどうでしょう?

3年後にビッグ3が残留している保証はありませんし、若手有望株は放出してしまっています。

結果が出なければネッツは今季で解体もあり得ます。

成績が低迷してもドラフト指名権が無いので若手有望株を獲得するチャンスは、ドラフトから漏れた選手をドラフト外で獲得するしかないのです。

ネッツは今季ファイナル進出でもしない限り、長い暗黒時代に突入する可能性が高いのです。


逆にロケッツにはやり方さえ間違えなければ、明るい未来が待っているのです。

多くのドラフト指名権を手に入れたため、来季くらいまでは柔軟で選択肢の多い補強戦略を練ることが可能でしょう。


今季中でも出来ることは多くあります。

まずはビクター・オラディポの処遇です。

オラディポは今季終了後に完全FAになるので、オフのFA市場に向けてサラリーキャップに空きを作りたいチームやプレイオフに向けて勝負をかけたいチームのラストピースとしてはうってつけの選手です。

今季の成績次第になりますが、シクサーズ、ペリカンズ、ナゲッツ、マブス、ホークスなどは可能性があるかもしれません。


マブスはルカ・ドンチッチは素晴らしいのですが、周囲のサポートが足りていないので、頼れるスコアラーは喉から手が出るほど欲しいはずです。

ペリカンズはプレイオフ進出の当落線上にいた場合に、勝負をかけて補強に動く可能性がありますね。

ホークスはボグダノビッチは戦線離脱しているので、優れたSGを欲しがると思うのです。

ナゲッツはレイカーズと勝負するために補強を決めて、オラディポ獲得を狙うかもしれません。

この場合、ナゲッツがオラディポに求めるのは咋季のジェレミー・グラントの役割でしょう。


こんな風にシーズン終盤になればオラディポへのオファーは多くなるかもしれません。


ハーデンと相性の良かったPJ・タッカーやエリック・ゴードンも放出の可能性は大いにあります。

特にタッカーは咋季採用していた『マイクロボール』でこそ活躍した選手ですが、サイズ不足で使いにくい選手ですし、ハーデンと仲が良く、ハーデンの信奉者でした。

新チームを作るのにタッカーは邪魔なだけですから、二束三文で引き取り手を探していると思います。

ゴードンは最近は健康体ですが、元々怪我が多く戦力に計算しにくい選手です。

こちらもプレイオフに向けてのラストピースになり得るので、ロケッツはオファーを待っているでしょう。


ロケッツでトレード不可なのはクリスチャン・ウッドだけかもしれません。

ウッドだけは手放してはいけません。


ジョン・ウォールはトレード相手がいるなら手放しても構わないと思いますし、ロケッツにとってもアンタッチャブルな存在ではないでしょう。

問題はウォールの成績やプレースタイルではなく、高額年俸です。

4000万ドルを超える超高額年俸は再建チームにとって足枷(あしかせ)でしかありません。

納得出来る内容のオファーであればロケッツは耳を傾けると思います。


新しく舵をきったロケッツを注意深く見守っていきたいですね。


執筆のネタに困っています。

試合結果とは別に毎日投稿を自分ルールにしていますが、良いアイデアが出てきません。

開幕1ヵ月で調子が悪いチームの妄想トレードでもしますかね。


知識編を更新出来ずに申し訳ありません。

こちらの話を毎日執筆してると知識編のこと書く暇がないんですよ。


書きたくなるようなテーマってないかなぁ(>ω<。)


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