1/16 試合結果と分析
■オーランド・マジックVSボストン・セルティックス
新型コロナ安全衛星プロトコルにのっとって8選手が揃えられずに3試合の延期が続いていたセルティックスが、ベンチ陣の得点が66対33と圧倒して5連勝です。(8勝3敗)
エースのジェイソン・テイタムは欠場したが、ジェイレン・ブラウンは復帰し21P、2R、8Aと活躍、ルーキーのペイトン・プリチャードが控えから16P、4R、3Aの活躍しています。
チームのオフェンスは好調で出場12選手全員得点、FG成功率51.1%(45/88)、3ポイント成功率40.5%(17/42)というのが勝因でしょうか。
マジックではルーキーのコール・アンソニーが先発出場で15P、6R、3Aとそれなりの活躍でしたが、27分出場で5つのTOは少し多いですね。
爆発的な得点力が魅力なアンソニーですが、安定感がないのでは信用されません。
司令塔としてのスキルに安定感がありません。
■ダラス・マーベリクスVSミルウォーキー・バックス
最大14点あったリードを残り3分で追いつかれたバックスでしたが、マブスのクリスタプス・ポルジンギスやトレイ・バークのショットが決まらなかったことで112対109で何とか逃げ切り4連勝でスタートダッシュこそならなかったものの、本領発揮してきました。(9勝4敗)
ヤニス・アデトクンボが31P、9R、クリス・ミドルトンが25P、8R、6Aと活躍しています。
控えのボビー・ポーティスは8P、13Rと一見するとリバウンドだけですが、17分出場でこの成績ですから非常に効率が良い注目すべきことでした。
ポーティスは地味ですが、バックスにとっては重要度は高く、その効率良い生産性のポーティスはアデトクンボ、ミドルトンに次ぐ『バックス第3の男』と言ってもいいかもしれません。
連勝が4でストップしたマブスではエースのルカ・ドンチッチが28P、9R、13Aとトリプルダブル級の活躍をしましたが、ポルジンギスのFG成功率31.6%(6/19)の低さが接戦を落とした理由としてしまいたくなります。
ティム・ハーダウェイJr.は22P、6Rと活躍しています。
■ニューオリンズ・ペリカンズVSロサンゼルス・レイカーズ
ディフェンスが冴え渡ったレイカーズがTOを今季チーム最小の8に抑えたの対してペリカンズには20を犯させたことで112対95で5連勝。(11勝3敗)
レブロン・ジェームスは21P、8R、11Aと活躍、アンソニー・デイビスは17P、6R、5A、3S、3Bと攻守でマルチな活躍、控えではカイル・グーズマが11P、13R、モントレズ・ハレルが16P、5Rと活躍しています。
5連敗のペリカンズではザイオン・ウィリアムソンは21P、12R、4Aと活躍はしましたが、レイカーズのディフェンスが強固でインサイドで勝負させてもらえませんでした。
結局3ポイントを3本決めるなどペイントエリアでプレーするしかなく、こういった場面でパワフルなドリブルで切れ込めるレブロンとの埋めがたい差が露呈してしまいました。
しかしザイオンはまだ2年目の若者です。
キャリアを積み重ねていけば出来るようになると思います。
2年目のレブロンは3ポイントなんてロクに決められなかったのですから




