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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
77/249

新型コロナの影響など


■ミネソタ・ティンバーウルブズのエースであるカール・アンソニー・タウンズが新型コロナの陽性者となったことを自身のSNSで公表しました。

タウンズは昨年4月に母親を新型コロナで亡くし、親族6人も感染しました。

タウンズは新型コロナの危険性を身をもって知っているため、あえて公表したようで、即座に自主的に隔離状態に入ったようです。


■八村塁が所属するワシントン・ウィザーズで

新型コロナの陽性者が6選手、濃厚接触者が3選手でたようです。

八村は濃厚接触者に分類されています。

つまり新型コロナ関連で9選手が隔離措置となっています。


トーマス・ブライアントが怪我でシーズン絶望となっているウィザーズは試合開催規定の8選手を揃えることが出来ない為、試合延期が続いていますが更にキャブス2連戦も延期が決定しました。


■ボストン・セルティックスは新型コロナの陽性者と濃厚接触者が多数出たことで8選手が揃えられずに試合延期が続いていますが、エインジGMが来週には試合開催が可能になりそうだ、と発言しました。


■NBAの理事会はリーグの中断などはしないことを決定しましたが、感染者増加や試合延期が増えていることを踏まえて、選手枠を17→18に増やすことが濃厚になりました。

NBA選手会の承認が必要になりますが、反対する理由はないので早急に決定すると思います。


選手枠を1つ増やすのは2way契約選手で従来は1チームにつき2枠だった2way契約選手を3枠にする案のようです。

また従来の規則では2way契約選手がNBAの試合に帯同できるのは45日間が上限でしたが、75日間に変更されました。

これは今季だけの特別措置だと思いますが、渡辺雄太や他の2way選手にはチャンスになりますね。

マイアミ・ヒートのゲイブ・ヴィンセントのように先発起用されて大活躍する選手も出てくるかもしれません。

ヴィンセントに本契約がオファーされるのは確実でしょうね。


■ポートランド・トレイルブレイザーズのユスフ・ヌルキッチが右手首骨折で戦線離脱することになりました。


PFのザック・コリンズが怪我で離脱し、ビッグマンが手薄になっていたブレイザーズにとって先発センターのヌルキッチの離脱は想像以上に痛手で、ビッグマンの補強は急を要します。


狙い目は先日の4チーム間トレードでビッグマンを獲得し、ビッグマン過多になっているキャブスでしょう。

ジェームズ・ハーデンを獲得するために4選手を放出してビッグマン補強が課題のネッツも狙うでしょうが、この争いに負けるとブレイザーズもネッツも今季の躍進は夢と散るでしょう。


■本日の注目試合

ロサンゼルス・レイカーズVSニューオリンズ・ペリカンズ


レブロン・ジェームスとザイオン・ウィリアムソンの対決なのですが、ザイオンが濃厚接触者で隔離されているとの情報もあります。

ザイオン出場してほしいですね。

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