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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
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オフに移籍した選手を開幕1ヵ月で評価する①

■今季開幕してまだ1ヵ月経過していませんが、オフに移籍した選手で評価していきます。


・合否判例:大成功、成功、普通、失敗、大失敗、評価無し

・費用対効果:大、中、小、無

評価対効果=コストパフォーマンス


【ウエスタンカンファレンス】前半


◎クリスチャン・ウッド(ピストンズ→ロケッツ)

合否:大成功

費用対効果:大 オフに3年4000万ドルで契約

今季年俸1302万ドル


今季『マイクロボール』からの脱却を目指すロケッツに移籍した苦労人ビッグマンです。

咋季ブレイクの兆候はあったが、ピストンズが年俸800万ドルしかオファーしなかったことで契約交渉が停滞していた所を3年4000万ドルでロケッツが強奪しました。

ロケッツでは開幕から先発センターで起用されてスコアラー兼リバウンダーとしてブレイクしています。

まだシーズン序盤ですが、年俸3000万ドルクラスの働きをしています。

年俸4000万ドル超が2選手いるロケッツでは資金が限られていますが、その中でウッドとはお得な契約が結べています。

MIPを狙えるかもしれません。


◎スティーブン・アダムス(サンダー→ペリカンズ)

合否:成功

費用対効果:小 今季年俸2753万ドル


屈強な肉体を活かしてのディフェンスとリバウンドを武器にするビッグマンでザイオン・ウィリアムソンの相棒として獲得されました。


現時点ではウィリアムソンがオフェンスに専念できるようにサポート出来ており、高額年俸ですから費用対効果は高いとは言えませんが、チームが要求する仕事をきちんと遂行出来ていると思います。

怪我しないように気をつけてもらえれば文句はありません。


◎クリス・ポール(サンダー→サンズ)

合否:成功

費用対効果:小 今季年俸4136万ドル


16年目の現役最高峰の司令塔は若いサンズをプレイオフ進出可能なレベルに導いています。

以前のような得点力はありませんが、アシスト能力は錆び付いていません。


クラッチタイムの強さも相変わらずですから、プレイオフで勝つためにはポールを疲れさせないことです。

ロードマネジメントを実行しながら出場時間を30分くらいに制限していれば、疲労を貯めずに快適にプレーできると思います。

シーズンが終わった時にプレイオフに進出していればポール獲得は大成功と評価できます。

Max契約選手ですから費用対効果は大になることはありません。


◎モントレズ・ハレル(クリッパーズ→レイカーズ)

合否:成功

費用対効果:大 今季年俸932万ドル


咋季のシックスマン賞受賞者は移籍したレイカーズで即座に戦術に適応し、優勝チームのシックスマンとして存在感を示しています。

好調なチームを支えるキーマンと言えるでしょう。

レブロン・ジェームスの休憩時間を稼ぐ意味でも重要な役割をしっかりとこなしています。

今季もシックスマン賞の受賞候補者でいるでしょうし、受賞するようならレイカーズの優勝確率が更に高くなります。


◎デニス・シュルーダー(サンダー→レイカーズ)

合否:成功

費用対効果:中 今季年俸1550万ドル


レイカーズでは昨季の実質的な司令塔はレブロン・ジェームスでした。

シュルーダーは先発PGとしてボール(さば)きを分担するなどレブロンの負担軽減を可能にしています。

またレブロン、アンソニー・デイビスに次ぐ得点源としての役割は重要なものです。


◎サージ・イバカ(ラプターズ→クリッパーズ)

合否:成功

費用対効果:中 今季年俸926万ドル


先発こそイビツァ・ズバッツに譲っているものの、ベテランらしく攻守両面でチームに貢献しています。

ズバッツのメンター役としても適任で、ズバッツがディフェンスやブロックに磨きをかけることが出来たならイバカの評価は更に上がるでしょうね。


次話はウエスタンカンファレンス後半です。

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