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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
71/249

ジェームズ・ハーデンが絡む4チーム間トレードが発生した件について

本日、感想を2件いただきました。

おかげで執筆意欲が湧きまくっております。

ありがとうございます。


■先日のレイカーズ戦後に不満をぶちまけてその後のチーム練習に参加していなかったジェームズ・ハーデンがついにトレードされました。


実は先日私はラプターズを含む3チーム間トレードを書きましたが、もう1つネッツ、ロケッツ、ペイサーズのトレード案も書いていたのですが、トレードが成立したのでその話を投稿すべきか迷っています。

読みたい読者の要望があれば投稿しますが、後だしじゃんけんみたいになるので私は躊躇(ちゅうちょ)しています。


■前置きはここまでにして今回のトレード内容をまとめて分析、評価をしていきたいと思います。

※まだ正式決定ではないので変更があるかもしれません。


【4チーム間トレードの内容】


◎ネッツ獲得


ジェームズ・ハーデン 31歳 SG/PG

今季年俸4125万ドル

ロケッツ→ネッツ

2021-22シーズン終了後PO(プレイヤーオプション)権利発生


2022年ドラフト2巡目指名権

キャブス→ネッツ



◎ロケッツ獲得


ロディオンス・クルーツ 22歳 SF

今季年俸178万ドル

ネッツ→ロケッツ

ルーキー契約3年目の今季終了後、TO(チームオプション)権利発生


ビクター・オラディポ 28歳 SG/PG

今季年俸2100万ドル

ペイサーズ→ロケッツ

今季終了後完全FA


ダンテ・エクサム 25歳 PG/SG

今季年俸960万ドル

キャブス→ロケッツ

今季終了後完全FA


2022年ドラフト1巡目指名権(バックス経由)

キャブス→ロケッツ


ドラフト1巡目指名権を3つ(2022、24、26)

ネッツ→ロケッツ



◎ペイサーズ獲得


キャリス・ルバート 26歳 SG/SF

今季年俸1620万ドル

ネッツ→ロケッツ→ペイサーズ 

2022-23シーズン終了後、完全FA



◎キャブス獲得


ジャレット・アレン 22歳 C

今季年俸391万ドル

ネッツ→キャブス

今季終了後、制限付きFA(ルーキー契約終了)


トーリアン・プリンス 26歳 SF/PF

今季年俸1225万ドル

ネッツ→キャブス

2021-22シーズン終了後完全FA


◎ネッツ、ロケッツ、キャブスの3チーム間トレードが行われた後に、ロケッツがキャリス・ルバートとペイサーズのビクター・オラディポのトレードを行い4チーム間トレードと発展した形のようです。



【各チームの思惑を考える】


◎ネッツ


髭モジャ得点王(ハーデン)の獲得はケビン・デュラントの要望によるものでしょう。

チームの経営陣はエースの望みを叶える形でオフの間から交渉は続けていたのだと思いますが、髭モジャ得点王のロケッツを批判する発言が事態が動いたのでしょう。


本来なら個人的理由で欠場している問題児のカイリー・アービングをトレード要員にするべきで、ネッツもアービンクを軸に交渉していたと思いますが、ロケッツはトラブルメーカーを抱え込むことに難色を示してアービンクを拒絶していたのでしょう。

しかし事態が急変したことで髭モジャ得点王獲得のチャンスと考えてチームの将来を犠牲にしてまで獲得したのだと思います。


将来のことを全く見据えていない短絡的で場当たりな思考の末にハーデン獲得に至ったのでしょう。

得点王は獲得しましたが、決して未来は明るくはありません。

そのあたりはまた別の話でします。

数年後に今回のトレードはネッツにとって失敗だったと評価されそうですね。

早ければ今季終了後にも、、、



◎ロケッツ


ラファエル・ストーン新GMは粘りに粘って、フランチャイズプレイヤー(ハーデン)放出で最大級の見返りを得てチームの将来の選択肢をふやすことに成功しました。

オラディポとエクサムは今季終了後に完全FAになるので今季の働きぶり次第で再契約を考えることが出来ますし、他チームと契約するようなら豊富になると予想されるFA市場で探せばいいのです。

クルーツに関してはTOになるので契約延長するかは今季中に決断すればいいのです。


今回のトレードでの最大の利益は4つの1巡目指名権でしょう。

過去数年で失ったドラフト指名権を補う形になりますが、将来的なチーム作りに選択肢が増えたので未来は明るくなりました。


ストーンGMは仕事の出来る人物のようですね。

チームのケミストリーを崩壊させるトラブルメーカーを放出して最大級の見返りとチームに平和をもたらした今回のトレードは、現時点でも成功と評価できます。


◎ペイサーズ

今季終了後に完全FAになるオラディポはペイサーズと再契約するつもりはないようですし、チームも戦力としては考えていても来季以降はオラディポを構想外にして再契約をオファーするつもりはなかったのでしょう。

再契約するつもりのない選手と交換で、先発だったTJ・ウォーレンが怪我でシーズン絶望になって手薄になったSFのポジションに、ネッツでシックスマンとはいえ主力として活躍していたルバートを獲得出来たことは大きいと思います。

ウォーレンが復帰する来季以降はルバートにSGへスライドしてもらえれば、何の問題もありません。

来季以降のことも考慮した効果的なトレードで、一見地味に見えますが継続性とケミストリーを重要視するチームの特色に合った判断だと思います。



◎キャブス

少ない犠牲でかなりの見返りを得ましたが、フロントコートが選手過多状態なのでトレードなどで整理が必要になってきます。

ケビン・ラブやラリー・ナンスJr.を絡めて、今回のトレードが正式決定するまでに変化があるかもしれません。

推測で妄想ですが、まだ考えがまとまってないので早急に考えて別の話で書きますね。


早く投稿したかったので、この話はここまでです。

派生する話も2つほどアイデアがありますが、早急に執筆したいと思います。


ハーデンが絡むもう1つの妄想3チーム間トレード案、要望があれば投稿します。


今日の試合結果と分析は投稿できるかわかりません。

ご了承下さいませ。



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