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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
66/249

ブルックリン・ネッツ


2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析

イースタンカンファレンス


■ブルックリン・ネッツ

HC:スティーブ・ナッシュ 1年目

GM:ショーン・マークス

オーナー:ジョセフ・ツァイ


予想先発


PG カイリー・アービング

SG スペンサー・ディンウィディー

SF ジョー・ハリス

PF ケビン・デュラント

C  ジャレット・アレン


控え

キャリス・ルバート、トーリアン・プリンス、ジェフ・グリーン、ランドリー・シャメット、デアンドレ・ジョーダン、ブルース・ブラウン、タイラー・ジョンソン、クリス・チオッサ、ニコラス・クラクストン、レジー・ベリー



【再契約・契約延長】

ジョー・ハリス(再契約)

タイラー・ジョンソン(再契約)

クリス・チオッサ(再契約)

ジェレミア・マーティン(2way契約)


【加入】()は昨季所属チーム

ジェフ・グリーン(ロケッツ)

ランドリー・シャメット(クリッパーズ)

ブルース・ブラウン(ピストンズ)

レジー・ベリー(ドラフト2巡目57位指名)


【退団】()は移籍先チーム

ギャレット・テンプル(ブルズ)

ジャスティン・アンダーソン(シクサーズ)

ジャマール・クロフォード(未契約FA)

ジャナン・ムサ(ピストンズ)

ウィルソン・チャンドラー(中国リーグ)

ランス・トーマス(未契約FA)

ドンタ・ホール(未契約FA)


【オフの補強を採点】 55/100点

ケビン・デュラントが復帰する今季がネッツにとって勝負のシーズンで、当初獲得を狙っていたジェームズ・ハーデンはデュラントが裏で画策していたのでしょうが、移籍は実現していません。


オフに多少の選手の入れ替えはあったものの、ジョー・ハリスとも再契約できましたし、主力はキープしているのでデュラントやカイリー・アービングが長期欠場でもしない限り、イースタンカンファレンスの覇権争いに参戦出来る戦力はあります。


新任HCのスティーブ・ナッシュの力量がわからないのが不安でもあります。

名司令塔として活躍したので期待は出来ると思いますが、指揮官の経験が全く無いのが不安材料でもあります。

しかしAC(アシスタントコーチ)としてマイク・ダントーニを始め経験豊富な元HCを揃えているので案外スムーズに指揮できるかもしれませんね。


【今季の成績予想】

上位シードを獲得してプレイオフ進出は可能でしょう。

ファイナル進出が目標となりますが、カンファレンスファイナル(準決勝)が現実的な結果になりそうですね。


ケビン・デュラントは得点王やMVPを目指すよりもチームリーダーとして仲間の成長を促すような存在になってほしいですね。

キャリス・ルバートやジャレット・アレンが成長することが出来ればチームに(すき)は無くなってイースタンカンファレンス制覇も可能でしょう。

アービングは我が儘な言動でチームに混乱をもたらすかもしれません。

ケミストリー崩壊の引き金にならないか心配しています。


期待は大きいのですが、不安な点も多い危険な香りのするチームです。

いくら成功のシーズンになったとしてもレイカーズを倒しての優勝は無謀な挑戦でしょう。

ファイナル進出できれば大成功と言っていいと思います。


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