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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
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第3週の週間最優秀選手が発表

本日は試合結果を書く時間がないかもしれません。


■第3週の週間最優秀選手が発表されました。


イースタンカンファレンスではボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム(通算2回目)が、ウェスタンカンファレンスではダラス・マーベリクスのルカ・ドンチッチ(通算2回目)が選ばれています。


テイタムは該当週に平均33.0P、5.3R、2.7A、にFG成功率52.2%、3ポイント成功率52.0%をマークしており、チームの3戦無敗に貢献しています。

3試合連続で25得点5リバウンド以上を記録していますが、現在は新型コロナ陽性者となってしまい、2週間程度の隔離措置中です。

テイタムは陽性者とも濃厚接触者とも言われており、情報が錯綜(さくそう)しています。


ドンチッチは該当週の3戦を全勝に導く活躍をしています。

平均30.3、P12.0R、11.3Aを記録した21歳の神童は、2試合連続でトリプルダブルを達成しており、昇り調子なのは嬉しいことです。


しかし、皮肉なことに週間最優秀選手を受賞した2選手が所属するチームがどちらも新型コロナの影響で本日12日(現地11日)に予定していた試合が延期となりました。


ペリカンズ戦が延期になったマブスではジョシュ・リチャードソンら3選手が濃厚接触者として隔離され欠場していましたが、マキシ・クリバーが陽性者と診断され、怪我人も含めると試合開催最低人数の8選手を揃えることが出来なかったようです。

ちなみにこの試合でドンチッチの相棒であるクリスタプス・ポルジンギスが復帰予定でしたが、延期となってしまいました。


セルティックスは先日のヒート戦に続きブルズ戦も延期となりました。

ヒート戦ではヒートが8選手を揃えることが出来なかったために延期になりましたが、ブルズ戦ではセルティックスが8選手を揃えることが出来なかったようです。


ロバート・ウィリアムズ三世とジェイソン・テイタムが陽性者(濃厚接触者の可能性もある)、ジェイレン・ブラウンなど主力を含む5選手が濃厚接触者として隔離され、ケンバ・ウォーカーなど2選手が怪我、合計で9選手が試合に出場出来ない状態のセルティックスは今後も試合開催は出来ないでしょう。


先日はシーズン中断はしないと断言したNBAですが、本日になって協議するという話に変わってきています。

協議結果次第では2週間程度のシーズン中断もあり得るようです。

続報を待ちたいと思います。


■ラッセル・ウエストブルック(ウィザーズ)が左大腿部の負傷で1週間程度の欠場になるということです。

ウィザーズは先日トーマス・ブライアントが靭帯部分断裂の重傷でシーズン絶望が濃厚で、成績低迷に更なる苦境に立たされています。


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