個人賞レース予想⑧ 最優秀コーチ賞
最優秀コーチ賞
【本命】
スティーブ・ナッシュ(ネッツ)
モンティ・ウィリアムズ(サンズ)
【対抗馬】
ドッグ・リバース(シクサーズ)
ブラッド・スティーブンス(セルティックス)
マイク・マローン(ナゲッツ)
【大穴】
リック・カーライル(マブス)
スタン・バン・ガンディ(ペリカンズ)
【分析】
最優秀コーチ賞は大きく勝ち星を増やしたチームや、予想以上の健闘したチームから受賞される場合が多く、優勝チームから選ばれることのほうが少ないのです。
今季の本命は新任で指揮経験のないスティーブ・ナッシュHCにしましたが、ネッツはケビン・デュラントやカイリー・アービングを始め選手層の厚いパワーハウスとなっています。
ネッツをナッシュがどうやって制御するのか不安な面もありますが、マイク・ダントーニなどの優秀な指揮官がACとして万全のサポート体制を敷いているので、成功すれば受賞する可能性は高いと思います。
モンティ・ウィリアムズHCは戦術や選手起用が評判の元プレイヤーコーチです。
咋季のバブル(隔離集中開催)で8戦全勝したウィリアムズHCの手腕は非常に高く評価されている上に、現役最高司令塔のクリス・ポールを獲得したことで2010年以来11シーズン振りのプレイオフ進出が期待されているのです。
エースのデビン・ブッカーやディアンドレ・エイトン、ミカル・ブリッジズが順調に成長し、ポールやジェイ・クラウダーらのベテランが上手く融合してディフェンスを強化出来れば好成績を残すことは難しくないミッションです。
プレイオフで波乱を起こせれば受賞してもおかしくありません。
対抗馬の1番手はドッグ・リバースでしょう。
経験豊富なリバースが戦力が揃っていながら結果が出ないシクサーズでベン・シモンズとジョエル・エンビートを上手く制御してプレイオフで結果を残せば受賞候補になる資格は充分にあると思います。
キーマンは義理の息子のセス・カリーになると思います。
カリーの嫁がリバースの娘なのです。
3ポイントという武器もそうですが、リバースとカリーの義理の親子がシクサーズのケミストリーの調和と成熟を実現出来れば、好成績に結びつくかもしれません。
セルティックスでの指揮が8年目になるスティーブンスHCは戦術が浸透していますし、ケミストリーは抜群です。
戦力も充実していますし、イースタンカンファレンスを征してファイナルに進出できた時には受賞理由を妨げるものはありません。
マイク・マローンHCはナゲッツで定評のある若手育成の手腕でジャマール・マレーやニコラ・ヨキッチなどの現ロスターの中心選手を育て上げて強豪チームを作ってきました。
レイカーズには勝てないかもしれませんが、咋季と変わらない成績を残せれば受賞できるかもしれませんね。
ヨキッチをポイントセンターとして起用する特殊な戦術は他のHCでは真似できません。
戦術面での評価も上げています。
リック・カーライルはマブスを指揮して13年目になりますが、ルカ・ドンチッチを擁しているだけで好成績を期待できますし、ドンチッチがシーズンMVPを獲得すれば、カーライルが
受賞するチャンスも出てくるかもしれません。
バン・ガンディHCはザイオン・ウィリアムソンとブランドン・イングラムという才能溢れる若手有望株を指揮する幸運に恵まれました。
今後数年間は候補に入ることが可能でしょう。
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