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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
60/249

インディアナ・ペイサーズ


2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析

イースタンカンファレンス


■インディアナ・ペイサーズ

HC:ネイト・ビョーグレン 1年目

GM:チャド・ブキャナン

オーナー:ハーブ・サイモン


予想先発


PG マルコム・ブログトン

SG ビクター・オラディポ

SF TJ・ウォーレン

PF ドマンタス・サボニス

C マイルス・ターナー


控え

ジェレミー・ラム、TJ・マッコネル、ジャスティン・ホリデー、アーロン・ホリデー、ダグ・マクダーモット、ゴガ・ビタッゼ、エドモンド・サムナー、ジャカール・サンプソン、ナズ・ミトロウ・ロング



【再契約・契約延長】

ジャカール・サンプソン(再契約)

ジャスティン・ホリデー(再契約)

キャシアス・スタンリー(2way契約)

ブライアン・ボウエン二世(2way契約)


【加入】()は昨季所属チーム

キーラン・マーティン(ウルブズ)

ジェイレン・レック(サンズ)


【退団】()は移籍先チーム

TJ・リーフ(サンダー)

アリゼ・ジョンソン(ラプターズ)


【オフの補強を採点】 60/100点

ビクター・オラディポやマイルズ・ターナーに常にトレードの噂がついて回ったオフでしたが、結局はどちらも移籍せずに競争力のあるチームを維持出来たことは評価していいと思います。


プレイオフで4年連続1回戦敗退の現状を変える為にHCを交代したことは評価出来るでしょう。

ドラフトやトレード、FAでもほとんど新戦力を獲得していませんが、動かないことが評価されたケースです。


【今季の成績予想】

上位シードを目指すシーズンになります。

プレイオフ1回戦突破が目標ですが、どのチームにとっても対戦するには危険なチームです。


玄人(くろうと)好みのする、派手さは無くても堅実に結果を出す職人集団は今季も健在です。

チームはドマンタス・サボニスをエースに任命したいでしょうが、現時点でチームを引っ張るのはヴィクター・オラディポです。

オラディポは今季終了後に完全FAになるので高額契約を勝ち取るためにモチベーションは高いでしょう。


オールスター選手になったサボニス、オラディポ、TJ・ウォーレンを中心とした先発陣の完成度は高いですし、控えも曲者(くせもの)職人タイプが揃っています。

プレイオフ進出は間違いないでしょうし、良いシーズンを送れれば上位シード獲得も可能かもしれません。


シーズン中にトレードなどで更なるレベルアップをしたいのなら、思うような成長が出来ていないマイルズ・ターナーに代わるセンターを求めればいいと思います。

ヤコブ・パートル(スパーズ)やダニエル・ガーフォード(ブルズ)なら安価で獲得出来て効果的な補強になると思います。

開幕しても無所属でいるドゥエイン・デッドモン(昨季ホークス所属)は狙い目かもしれません。


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