クリーブランド・キャバリアーズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■クリーブランド・キャバリアーズ
HC:JB・ビッカースタッフ 2年目
GM:コービー・アルトマン
オーナー:ダン・ギルバート
予想先発
PG ダリアス・ガーランド
SG コリン・セクストン
SF シェド・オスマン
PF ケビン・ラブ
C アンドレ・ドラモント
控え
ラリー・ナンスJr.、アイザック・オコロ、ジャベール・マギー、ダミアン・ドットソン、マシュー・デラベドーバ、ダンテ・エクサム、ケビン・ポーターJr.、ディラン・ウィンドラー、ソン・メイカー、チャールズ・マシューズ、マーキース・ボールデン、ディーン・ウェイド
【再契約・契約延長】
マシュー・デラベドーバ(再契約)
マット・ムーニー(2way契約)
ラマー・スティーブンス(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ダミアン・ドットソン(ニックス)
ジャベール・マギー(レイカーズ)
ソン・メイカー(ピストンズ)
アイザック・オコロ(ドラフト6位)
チャールズ・マシューズ(ドラフト外)
【退団】()は移籍先チーム
トリスタン・トンプソン(セルティックス)
アルフォンゾ・マッキーニ(レイカーズ)
ジョーダン・ベル(レイカーズ→解雇)
アンテ・ジジッチ(イスラエルリーグ)
【オフの補強を採点】 40/100点
ドラフトでアイザック・オコロを指名したのは現時点で正解と評価したい。
若手のダリアス・ガーランドとコリン・セクストンにチームの中心になってほしいと考えているキャブスにあって、ディフェンスとハッスルプレーを武器にプレーし、モチベーターでもあるオコロはセクストンなどとは相性が良いように思います。
数年後には魅力的なデュオになっている可能性があります。
アンドレ・ドラモンドはPOを行使して残留しましたが、これは想定内ですがドラモンドがよほどの好成績を残さないと再契約はしないと思います。
チームとしては今季終了後のFA市場でドラモンドの契約終了で浮いた資金で選手を獲得したいと考えているはずです。
キャブスがビッグマンの中で一番確保しておきたかったトリスタン・トンプソンに出ていかれてしまい、高額契約の残るベテランのケビン・ラブをトレードに出す計画も頓挫してしまっています。
タダ同然で放出するよりは、プレイオフに向けて強化したいチームとトレードデッドラインまでにトレードをまとめれば問題ありませんが、そこはGMの手腕の見せ場ですね。
オフの収穫がドラフトだけで、優秀なリバウンダーに出ていかれてしまっては良い評価は出来ませんね。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出は遠い目標、ドアマットチームが定位置。
2003年以来、レブロン・ジェームスに頼ってきただけのフランチャイズが簡単に再建できるはずもありません。
チームはネクスト・レブロンの登場を待っていますが、レブロン級の逸材が簡単に出現するはずがありません。
待っているだけでは何も起こりません。
レブロン時代の遺産とも早く別れるべきなのに、放出できないまま遅々として再建も進まずに停滞気味なのにはウンザリしますね。
フロントが明確な戦略を持って再建に取りかかっていないので、戦力補強にも一貫性がなく成績も上昇しない『負のスバイラル』に片足を突っ込んでいるのが現状でしょう。
数年後もドアマットチームなままのキャブスしか見えて来ないですね。
リーダー不在でまとまりのないチームが勝てるほどNBAは甘いリーグではありません。
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