トロント・ラプターズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■トロント・ラプターズ
HC:ニック・ナース 3年目
GM:マサイ・ウジリ
オーナー:ボビー・ウェブスター
予想先発
PG カイル・ラウリー
SG フレッド・ヴァンブリート
SF OG・アヌノビー
PF パスカル・シアカム
C アーロン・ベインズ
控え
ノーマン・パウエル、デアンドレ・ベンブリー、クリス・ブーシェ、パトリック・マコー、アレックス・レン、テレンス・デイビス、マラカイ・フリン、スタンリー・ジョンソン、マット・トーマス、ヘンリー・エレソン、アリゼ・ジョンソン
【再契約・契約延長】
フレッド・ヴァンブリート(再契約)
渡辺雄太(2way契約)
ジェイレン・ハリス(2way契約)
OG・アヌノビー(契約延長)
クリス・ブーシェ(再契約)
【加入】()は昨季所属チーム
アーロン・ベインズ(サンズ)
アレックス・レン(キングス)
ヘンリー・エレソン(ネッツ)
アリゼ・ジョンソン(ペイサーズ)
マラカイ・プリン(ドラフト29位指名)
デアンドレ・ベンブリー(ホークス)
【退団】()は移籍先チーム
サージ・イバカ(クリッパーズ)
マルク・ガソル(レイカーズ)
ロンデイ・ホリス・ジェファーソン(ウルブズ)
マルコム・ミラー(未契約FA)
【オフの補強を採点】 50/100点
オフの最優先事項であったフレッド・ブァンブリートとの再契約に合意し、成長著しいOG・アヌノビーとも契約延長出来ましたが、その影響でマルク・ガソルとサージ・イバカの優勝を経験したビッグマン二人を手放してしまいました。
あわててセンターを補強しましたが、アーロン・ベインズやアレックス・レンでは戦力ダウンは必至ですし、頭数も揃っていません。
衰え始めているカイル・ラウリーの後継者問題も解決出来ていません。
課題は多いですが、一向に解決しておらず優勝した一昨季のような競争力はすでにありません。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出できないでしょう。
一昨季の優勝チームも競争力が格段に落ちており、プレイオフ進出が目標になるまでに落ちぶれてしまっています。
カイル・ラウリーの衰えも目立ちますが、エースに就任して高額契約を結んだパスカル・シアカムの昨季のプレイオフからの不調振りが気になります。
元々エースを支える2番手か3番手がシアカムの役割だったのが、カワイ・レナードが移籍したことで、昨季からエースの役割を与えられていますが、プレッシャーに負けてしまっています。
年俸3000万ドルプレイヤーとしてはかなり物足りなさを感じてしまいます。
何か手を打たない限り、ラプターズの成績は下降していくと思います。
ダメ元でロケッツのジェームズ・ハーデン獲りに参戦してみるくらいの変化を起こさないと、ラプターズが再び上昇気流に乗ることはないのではないでしょうか。
やり手のウジリGMなら何かやってくれそうだと期待してしまいます。




