1/9 注目試合結果と分析
■シャーロット・ホーネッツVSニューオリンズ・ペリカンズ
ボール家の兄弟対決として注目された対戦は118対110でホーネッツが勝利し、個人成績でも控えながら12P、10R、9A、1Sとトリプルダブル級の活躍をしたラメロ・ボールの勝ちでした。
ロンゾ・ボールは5P、2R、3Aに終わっています。
ホーネッツではゴードン・ヘイワードが26P、7R、3A、2S、控えのマイルズ・ブリッジズが20P、4Rと活躍しています。
ペリカンズではザイオン・ウィリアムソンが26P、8R、3A、控えのジョシュ・ハートが、19P、8R、2A、JJ・レディックが17Pと活躍しましたが、ブランドン・イングラムが17P、8R、8A、1Sとオールラウンドな活躍をしたもののFG成功率が27.3%(3/11)となっており、よい数字とはいえません。
ペリカンズはチームの調子が上向いてきませんね。
少し心配です。
■ボストン・セルティックスVSワシントン・ウィザーズ
新型コロナ安全衛生プロトコルによって3選手が欠場したセルティックスですが、最大28点差をつけていましたが試合終盤に4点差まで詰め寄られるも焦ることなく逃げきり、116対107で勝利しています。(7勝3敗)
セルティックスではジェイソン・テイタムが32P、5R、2A、1S、ジェイレン・ブラウンが27P、13R、5A、2Sと活躍していましたが、チームでTOが21と多く危ない試合でしたが、戦力差があるチームが相手で助かった感じです。
なお私が注目しているタコ・フォールが8R、3Bをマークしています。
ウィザーズはブラッドリー・ビールが41P、3R、3Aとエースらしい活躍をしていましたし、八村塁は17P、5R、3A、2Sとチーム2位の得点で貢献しましたが勝利には結びつきませんでした。
敗因はラッセル・ウエストブルックとトーマス・ブライアントでしょう。
ウエストブルックは12P、4R、8Aと平凡な成績でしたが、FG成功率25%と7TOは酷いですね。
ブライアントも7P、8Rと調子を落としているのが心配です。
■トロント・ラプターズVSサクラメント・キングス ※渡辺雄太出場
ディフェンスが崩壊しているチーム同士の対戦は、お互いにFGが高確率で点取り合戦になり、144対123でラプターズが勝って2勝目。(2勝6敗)
フレッド・ヴァンブリードが34P、3R、7A、1Sと活躍し、ノーマン・パウエルが22P、2R、2S、控えセンターのクリス・ブーシェが23P、10R、2A、1S、3Bとダブルダブルで攻守に大活躍しています。
渡辺雄太は19分の出場で3P、7R、1Bを記録しています。
チームのFG成功率は58.2%(51/93)、3ポイント成功率は51.3%(20/39)でした。
キングスはFG成功率56.8%(46/81)で負けてしまっています。
ディフェンスはリーグ最底辺ではオフェンスを頑張っても勝てない典型的なチームです。
現状を改善出来ないルーク・ウォルトンHCの無能っぷりにチームはいつまで我慢するのでしょうかね。
ディアロン・フォックスは23P、3A、2SでしたがエースでMax契約選手としてはかなり物足りないですね。
怪我で入団以来ほとんど戦力になれていないマービン・バクレー三世が15P、4R、2A、1Bと多少活躍していますが、先発ビッグマンとしては少々物足りないですね。
より一層の活躍が必要です。
ドラフト12位指名のルーキーのタイリース・ハリバートンは5本の3ポイントを決めて15P、2R、8A、2S、1Bとオールラウンドな活躍をしています。
得点が全て3ポイントと片寄っていますがね。




