シカゴ・ブルズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■シカゴ・ブルズ
HC:ビリー・ドノバン 1年目
GM:マーク・エバーズリー
オーナー:ジェリー・ラインズドーフ
予想先発
PG デリック・ホワイト
SG ザック・ラビーン
SF オット・ポーターJr.
PF ラウリー・マルッカネン
C ウェンデル・カーターJr.
控え
パトリック・ウィリアムズ、サディアス・ヤング、トーマス・サトランスキー、ギャレット・テンプル、デンゼル・バレンタイン、ノア・ヴォンレイ、ライアン・アーチディアコノ、チャンドラー・ハッチソン、ルーク・コーネット、ダニエル・ガーフォード、クリスティアーノ・フェリシオ、シミーソラ・シートゥー
【再契約・契約延長】
デンゼル・バレンタイン(再契約)
デボン・ドットソン(2way契約)
アダム・モコカ(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ギャレット・テンプル(ネッツ)
ノア・ヴォンレイ(ナゲッツ)
パトリック・ウィリアムズ(ドラフト4位指名)
シミーソラ・シートゥー(ドラフト外)
【退団】()は移籍先チーム
クリス・ダン(ホークス)
シャキール・ハリソン(ジャズ)
マックス・ストゥルース(ヒート)
【オフの補強を採点】 30/100点
経営陣は今季終了後のFA市場で大物を獲得するために、今季は若手育成のシーズンとしているのはベテランを全く獲得していないことからも明白です。
エースのザック・ラビーンのいるSGはそれなりの戦力ですが、他のポジションはどこも若手ばかりで、プレイオフ進出を争う戦力は揃っていません。
若手を育成するにしてもメンター役のベテランは必要なのですが、フロントの短絡的な考え方が心配でなりません。
若手を育成する環境を整えることをしないのですから、結果は若い才能を成長させずに使い潰すだけで終わるでしょうね。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出は無理でしょう。
チームを導くリーダーシップを持った選手がいないブルズが成功することはないでしょうね。
ザック・ラビーンはリーダーの器ではありませんし、シーズン中の強化も難しいと思います。
トレードをするにしても、他チームが欲しがるのはラビーンくらいしかいないので無理です。
新任のビリー・ドノバンHCは確かに若手の育成手腕は評判が良いですが、ドノバンの採用する戦術は結構複雑で若手が理解するまでに時間がかかる可能性が高いと思います。
それこそドノバンHCのチームでプレー経験のある戦術理解度の高いベテランを獲得しておくべきだったのです。
そういうベテランがいるだけでチームに戦術が浸透するのが早いはずです。
今季は表面化しないかもしれませんが、HCと若手の間に溝が出来てしまうと思います。
どう考えても今季は成功するビジョンが見えて来ませんね。
ドラフトでの上位指名権獲得を目指すしかないですね。
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