フィラデルフィア・76ers
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■フィラデルフィア・76ers
HC:ドッグ・リバース 1年目
GM:エルトン・ブランド
オーナー:ハリス・プリッツァースポーツ&エンターテイメント社
予想先発
PG ベン・シモンズ
SG セス・カリー
SF フルカン・コルクマス
PF トライバス・ハリス
C ジョエル・エンビート
控え
ダニー・グリーン、ドワイト・ハワード、シェイク・ミルトン、マティス・サイブル、テレンス・ファーガソン、マイク・スコット、トニー・ブラッドリー、タイリース・マキシー、アイザイア・ジョー
【再契約・契約延長】
ダコタ・マサイアス(2way契約)
ポール・リード(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
セス・カリー(マブス)
ダニー・グリーン(レイカーズ)
ドワイト・ハワード(レイカーズ)
テレンス・ファーガソン(サンダー)
トニー・ブラッドリー(ジャズ)
ジャスティン・アンダーソン(ネッツ)
タイリース・マキシー(ドラフト21位指名)
アイザイア・ジョー(ドラフト2巡目49位指名)
【退団】()は移籍先チーム
ハウル・ネト(ウィザーズ)
ジョシュ・リチャードソン(マブス)
アレック・バークス(ニックス)
ザイール・スミス(ピストンズ→解雇)
グレン・ロビンソン三世
アル・ホーフォード(サンダー)
カイル・オクイン(未契約FA)
ノーベル・ペレ(未契約FA)
【オフの補強を採点】 65/100点
昨季獲得したジョシュ・リチャードソンとアル・ホーフォードに1年で見切りをつけて放出し、よりチームにフィットするロールプレイヤーを獲得したのは評価できます。
特にホーフォードは高額年俸がネックで不良債権化しそうになっていたので一安心です。
シューター不足のシクサーズにあって、キャリア通算3ポイント成功率45%を誇るセス・カリー(ステフィン・カリーの弟)の獲得は非常に意味のあるもので、待望の選手です。
一時期噂されたジョエル・エンビートとベン・シモンズのデュオ解体は無くなり、的確な補強で昨季より戦力アップは果たしました。
今季は勝負のシーズンで、もし結果がでなければ言い訳出来ずに現有戦力の解体もあり得ます。
【今季の成績予想】
上位シードにてプレイオフ進出、カンファレンスファイナル(準決勝)進出以上が目標。
エンビートとシモンズはそろそろ結果を出さないといけません。
優勝は出来なくても、優勝を狙えるチームであることを証明しなければ、どちらかを放出してチームを作り直す決断をフロントがしてしまう可能性もあるのです。
エンビート、シモンズ、トバイアス・ハリスを中心にカリーやハワードなどがチームにフィットしてオフェンスが活性化すれば、元々定評のあるディフェンスが更に活きてきます。
ベン・シモンズが平均20点以上をマークするようになり、セス・カリーやダニー・グリーンへのアシストが増えて、アシスト王レースに参戦できるようになれば、良い結果が出るのではないでしょうか。
シモンズとエンビートのデュオも4年目になりますから、そろそろ機能し始めるのではないか、との予想をしたいと思います。
この二人がお互いを補完し合い、機能すればシクサーズに勝てるチームは少ないと思います。
今季のシクサーズには期待しかありません。




