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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
53/249

1/8 試合結果と分析

■12/30以降にリーグが行った検査で新たに4選手が新型コロナの陽性者だったことが判明した模様。


■ブルックリン・ネッツVSフィラデルフィア・76ers


5連勝中でリーグトップを走るシクサーズですが、新型コロナ関連で欠場中のケビン・デュラントに加えてカイリー・アービングも個人的理由で欠場しており、2枚看板のいないネッツのディフェンスに20TO (ターンオーバー)を喫して痛い敗戦となりました。


ネッツでは控えに回ったジョー・ハリスがショットが好調で28P、6R、4Aとチームのリーディングスコアラーの活躍を、アービングの代わりに先発したシックスマンのキャリス・ルバートが22P、7R、10A、2S、ジャレット・アレンが15P、11R、3A、1Bと二人がダブルダブルの活躍ぶりを見せて、自慢の選手層の厚さを見せつけました。


シクサーズではセス・カリーが欠場しており、代わりに先発起用のシェイク・ミルトンが24P、7Aの活躍をジョエル・エンビートが20P、12R、3Aの活躍を見せてましたが、ベン・シモンズが調子を落としているのか11P、4R、2A、2Sの成績に終わっています。

特にシモンズのアシストの少なさが気になります。

セス・カリーは早くもシクサーズに欠かすことの出来ない選手になっているようですね。

TOも多く、連勝の勢いは完全に消されましたね。



■ダラス・マーベリクスVSデンバー・ナゲッツ


オーバータイムまでもつれる接戦を124対117で制したのはマブスで、ルカ・ドンチッチは2試合連続トリプルダブルは逃しましたが38P、9R、13A、4S、1Bとオールラウンドな大活躍でした。

勝ったから良かったですが、8個のTOをとられたドンチッチは負けていたら戦犯になっていたでしょう。

これでマブスはカチボシを五分にもどしました。(4勝4敗)

先発のドリアン・フィニー・スミスが14P、8R、2A、3S、2Bとオールラウンドな活躍で勝利に貢献しています。


ナゲッツではエースのニコラ・ヨキッチが38P、11R、4S、2Bとダブルダブルの活躍を、ジャマール・マレーが21P、4R、9A、1Sと活躍しましたが、接戦の末オーバー。で力尽きたようです。


■ミネソタ・ティンバーウルブスVSポートランド・トレイルブレイザーズ


ブレイザーズが第2Qまでで大量リードを奪って第4Qには先発を全員ベンチにさげる余裕を見せて危なげない勝利で連敗を2で止めました。(4勝4敗)


エースのダミアン・リラードが3ポイント7本成功含む39P、7R、7A、3S、CJ・マッカラムが20P、3R、4Aと活躍しています。


ウルブスは開幕2連勝の後、エースのカール・アンソニー・タウンズが欠場してから6連敗を喫しており、改めてエースの重要度を痛感しているでしょう。

ディランジェロ・ラッセルが26P、3R、3Aと活躍していますが、タウンズのいないチームでは勝てませんね。


ドラフト1位ルーキーのアンソニー・エドワーズが控えから出場で26P、4R、2Sと活躍したように見えますが、シュートセレクションや3ポイント成功率の悪さが目立ちますし、ボールハンドリングのレベルが低くてディフェンダーに狙われて4TOを喫しています。

要改善ですね。



■明日は注目試合があります。

ニューオリンズ・ペリカンズVSシャーロット・ホーネッツ


ボール家長男 ロンゾ・ボールVSボール家三男 ラメロ・ボールのNBAでの初対決です。


仁義なき兄弟対決の行方はいかに!?

父親ラバー・ボールはどちらを応援するのか?


■シクサーズのセス・カリーがネッツ戦の欠場理由は当初『足首の故障』だったようですが、ネッツ戦の試合中に『新型コロナ陽性者』と判明したようです。

濃厚接触者の洗い出しはこれからですが、主力のジョエル・エンビートが濃厚接触者との情報もあります。

ウィザーズは前の試合でシクサーズと対戦していますから、濃厚接触者が出ないことを祈るのみです。


明日はある意味注目の対戦があります。

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