アトランタ・ホークス
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■アトランタ・ホークス
HC:ロイド・ピアース 3年目
GM:トラビス・シュレング
オーナー:トニー・レスラー
予想先発
PG トレイ・ヤング
SG ボグダン・ボグダノビッチ
SF デイアンドレ・ハンター
PF ジョン・コリンズ
C クリントン・カペラ
控え
ダニーロ・ガリナーリ、レジョン・ロンド、ケビン・ハーター、キャム・レディッシュ、クリス・ダン、オニエカ・オコング、トニー・スネル、ソロモン・ヒル、ブルーノ・フェルナンド、ブランドン・グッドウィン
【再契約・契約延長】
スカイラー・メイズ(2way契約)
ネイサン・ナイト(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ボグダン・ボグダノビッチ(キングス)
レジョン・ロンド(レイカーズ)
クリス・ダン(ブルズ)
トニー・スネル(ピストンズ)
ソロモン・ヒル(ヒート)
【退団】()は移籍先チーム
ジェフ・ティーグ(セルティックス)
ディアンドレ・ベンブリー(ラプターズ)
トレイビオン・グラハム(バックス)
ドゥエイン・デッドモン(ピストンズ移籍後解雇)
ヴィンス・カーター(引退)
ディミアン・ジョーンズ(サンズ)
チャールズ・ブラウンJr.(未契約FA)
スカル・ラビシエ(未契約FA)
【オフの補強を採点】 80/100点
このオフのホークスはサンダーと並び最も動いたチームです。
オーナーの指令の元で今季終了後のFA市場に備えて資金を抑えることをせずに、エースのトレイ・ヤングを中心としたチームを作ってプレイオフ進出を果たすために積極的に補強を進めました。
ドラフトでは潜在能力が抜群なオコングを指名したのは評価出来るでしょう。
FA市場ではレジョン・ロンド、ダニーロ・ガリナーリ、ボグダン・ボグダノビッチなどの実力者を獲得して大幅な戦力アップを果たしました。
ジョン・コリンズの契約延長を見送ったことも評価出来ると思います。
コリンズ本人はMax額での契約延長を希望しましたが、いくら成績に申し分がなくても素行に問題のある若者にチームの未来を託す訳にはいきません。
ヤングという未来の希望がいる現状でコリンズを高額契約をしないという、将来を見据えた正しい選択をしたチームは賢明だったと思います。
【今季の成績予想】
下位シードでのプレイオフ進出。
プレイオフ1回戦を突破出来れば大成功のシーズンとなるでしょう。
ヤングがMVP級の働きをする必要がありますが、ルカ・ドンチッチをライバル視するヤングはモチベーションが高いので、更なる成長は確実でしょう。
ルーキーのオコングのの成長は賭けになりますから、期待しないくらいでいいと思います。
油断さえなければプレイオフ進出は確実ですが、更に上のを目指すならシーズン中のトレードを考慮するべきです。
改善すべき点はリーグワースト3位だったディフェンスですが、クリントン・カペラが復帰するのでゴール付近のディフェンスは向上するでしょうし、ガード陣のディフェンス向上はクリス・ダンが担うことになります。
しかしプレイオフを見据えてマンツーマンディフェンスのスペシャリストを獲得すれば、更にディフェンスの安定感が増してプレイオフで戦えるチームになるのではないでしょうか。




