ボストン・セルティックス
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■ボストン・セルティックス
HC:ブラッド・スティーブンス 8年目
GM:ダニー・エインジ
オーナー:ウィク・グロウスベック
予想先発
PG ケンバ・ウォーカー
SG ジェイレン・ブラウン
SF ジェイソン・テイタム
PF トリスタン・トンプソン
C ダニエル・タイス
控え
マーカス・スマート、ジェフ・ティーグ、グラント・ウィリアムズ、ロバート・ウィリアムズ三世、アーロン・ネスミス、ロメオ・ラングフォード、シェミ・オジェレイ、ジャポンテ・グリーン、ペイトン・プリチャード、アミール・ジェファーソン、カーセン・エドワーズ
【再契約・契約延長】
ジェイソン・テイタム(契約延長)
トレモント・ウォーターズ(2way契約)
タコ・フォール(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
アミール・ジェファーソン(マジック)
トリスタン・トンプソン(キャブス)
ジェフ・ティーグ(ホークス)
アーロン・ネスミス(ドラフト14位指名)
ペイトン・プリチャード(ドラフト26位指名)
【退団】()は移籍先チーム
ゴードン・ヘイワード(ホーネッツ)
ブラッド・ワナメイカー(ウォリアーズ)
エネス・カンター(ブレイザーズ)
ヴィンセント・プアイェイ(シクサーズ)
【オフの補強を採点】 80/100点
若きエースのジェイソン・テイタムと契約延長を締結出来ただけで成功のオフと言って良かったが、補強もオフェンス一辺倒でディフェンスの苦手なエネス・カンターを放出して、ディフェンスとリバウンドに強いハードワーカーのトリスタン・トンプソンを獲得出来ました。
リバウンダーのトンプソンはセルティックスにかなりフィットするでしょう。
ケンバ・ウォーカーが開幕から欠場が予想されるPGにベテランのジェフ・ティーグを格安で獲得出来たのも的確な補強です。
更に高額年俸の割に怪我などの影響で好成績を残せていなかったゴードン・ヘイワードを放出できたことは、補強戦略面から見ると有意義なものでした。
※当初はPOを行使して残留すると予想されていたが、破棄してFAとなってサイン&トレードで移籍した。
ドラフトもチームにフィットしそうな人材を指名しており、戦力アップに繋がっています。
名GMエインジの手腕が存分に発揮されたオフとなりましたね。
【今季の成績予想】
上位シードでのプレイオフ進出は最低条件。
ファイナル進出が目標。
ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウン、マーカス・スマートの『若手ビッグ3』にサポート陣もトンプソン、ウォーカー、タイスなどベテランから若手まで揃っており、選手層の厚さはリーグ有数です。
新型コロナの影響でイレギュラーが起こりやすいシーズンですが、選手層の厚さからくる安定感のあるセルティックスなら良い結果が出るのではないでしょうか。
今季の若いセルティックスではレブロン・ジェームス率いるレイカーズにはまだ敵わないでしょう。
とにかくプレイオフの経験を積み、数年後の優勝を早くする努力をしていくことが重要です。
テイタムやブラウンはレブロンより10歳以上若いのですから。




