1/6 試合結果と分析
■ロサンゼルス・レイカーズVSメンフィス・グリズリーズ
エースのジャ・モラントのいないグリズリーズ相手に苦戦したレイカーズですが、94対92で接戦を制したのはレブロン・ジェームスの一撃でした。
レブロンは26P、11R、7A、1S、1B、アンソニー・デイビスは26P、10R、4A、3S、3Bと二人ともオールラウンドな活躍をして勝利しましたが、グリズリーズのディフェンスに手を焼き、二人の他に2桁得点をマークしたのはデニス・シュルーダーの12Pだけで、自慢のセカンドユニットも苦労しており、得点は22Pしか挙げられませんでした。
一方、エースの離脱で戦力不足から苦戦が予想されたグリズリーズはオフェンスでは出場した10選手全員が得点していましたし、2桁得点も5選手とバランスの良いオフェンスを展開し、レイカーズにTOを17個も記録させたように、ディフェンスがチームとして機能しており、接戦を演じて見せただけにモラントがいないことが悔やまれる一戦でしたね。
■ユタ・ジャズVSブルックリン・ネッツ
新型コロナ関係でケビン・デュラントを欠くネッツでしたが、チームのFG成功率55.9%(52/93)と質の良いオフェンスで第1Qを35対14と圧倒して130対96と危なげない勝利で勝率を五分に戻しました。
カイリー・アービングは3ポイント5本を含む29P、6R、5A、3Sとエースとして奮闘し、ジャレット・アレンが19P、18R、3S、2Bとダブルダブルの活躍を、控えのキャリス・ルバートが24P、5A、2Sと勝利に貢献しています。
ジャズは第1Qからディフェンスが崩壊してしまい、オフェンスもドノバン・ミッチェルが31P、4R、4Aと活躍しましたが、チームメイトのサポートがありませんでした。
ジャズのチームカラーであるディフェンスにもっと力をいれないと、ジャズはかてません。
■ミネソタ・ティンバーウルブズVSデンバー・ナゲッツ
シーソーゲームを制したのはナゲッツで先発全員含む7選手が2桁得点をマークして123対116で勝利しています。
ナゲッツではニコラ・ヨキッチが35P、15R、6A、3S、1Bとオールラウンドに大活躍で絶好調を維持しています。
オフェンスリバウンドを5本取っており、ゴール下での無双振りを表すスタッツですね。
欠場中のマイケル・ポーターJr.に代わり先発のウィル・バートンは20P、7R、3A、2Sと活躍しています。
ジャマール・マレーは13P、3Aですが、ゲームを通じてシュートを7本しか打っておらず、調子の悪さが目立ちます。
好不調の波乗りを少なくしてほしいですね。
敗れたウルブズではエースのカール・アンソニー・タウンズの欠場が続いており、影響は大きいです。
ディアンジェロ・ラッセルは33P、3R、11A、2Sと活躍してチームを引っ張っていますが、ナゲッツとの戦力差が勝敗に響いています。
ドラフト1位ルーキーのアンソニー・エドワーズは15P、3Rでしたが、FG成功率31.6%(5/19)、3ポイント成功率14.3%(1/7)とシュートセレクションの悪さが目立ちます。
これは早急に改善すべきことで、エドワーズが先発で起用されない原因なのかもしれません。




