第2週の週間最優秀選手が発表+ヨキッチが絶好調
■ウエスタンカンファレンスからはステフィン・カリー(ウォリアーズ)が通算15回目の受賞しました。
カリーの第2週の成績は平均39.7P、6.0R、5.0Aでブレイザーズ戦ではキャリアハイの62点を記録しています。
60点超はウォリアーズ史上5人目の記録です。
イースタンカンファレンスからはトバイアス・ハリス(シクサーズ)が通算3回目の受賞となりました。
この週の成績は平均23.3P、9.7R、4.0Aとこの週の3勝に貢献しています。
■ケビン・デュラント(ネッツ)が新型コロナの濃厚接触者として、リーグの規則によって7日間の隔離措置によって4試合欠場することになりました。
デュラントの離脱はネッツにとって非常に痛いでしょうが、ナッシュHCがどうやりくりするか手腕の見せ所ですね。
陽性者ではないということですが、前日のウィザーズ戦で八村塁とマッチアップしており、八村も濃厚接触者にならないか心配ですね。
デュラントは2020年に新型コロナに感染した経験があります。
■ダニーロ・ガリナーリ(ホークス)が足首の捻挫で約2週間の離脱だそうです。
セカンドユニットの貴重な得点源だけに影響はあるでしょうね。
■ニコラ・ヨキッチが絶好調です。
6試合で平均22.3P、11.2R、12.8A、トリプルダブルはラッセル・ウエストブルックと同じく4回記録しています。
ウエストブルックの成績は5試合で20.6P、11.2R、11.8Aとなっています。
好成績を期待されるナゲッツは主力のマイケル・ポーターJr.が新型コロナ関連で離脱しており、現時点で2勝4敗とスタートダッシュには失敗していますが、まだ心配する必要はありません。
ジャマール・マレーも好調を維持していますし、ヨキッチも絶好調です。
昨季はマレーやジェレミー・グラント(現ピストンズ)のブレイクが目立ちましたが、ナゲッツはヨキッチが中心のチームです。
元々アシストに定評のあったヨキッチがここまでアシストを伸ばしているのは、ポイントセンターとしてチーム戦術と完全にマッチしてきているということだと思います。
最新型ハイブリッドセンターであるヨキッチが完全に進化し、センターが司令塔という特殊なチームが出来上がりつつあるのです。
まさにバスケットボールの概念を根底から覆すことになりそうです。
もしかしたら今季のアシスト王はヨキッチになるかもしれませんね。
センターがアシスト王?笑い事のようなことが現実になるかもしれませんよ。




