ミルウォーキー・バックス
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
イースタンカンファレンス
■ミルウォーキー・バックス
HC:マイク・ブーデンホルザー 3年目
GM:ジョン・ホースト
オーナー:マーク・ラズリー
予想先発
PG ドリュー・ホリデー
SG ドンテ・ディヴィンチェンゾ
SF クリス・ミドルトン
PF ヤニス・アデトクンボ
C ブルック・ロペス
控え
ボビー・ポーティス、ブリン・フォーブス、DJ・オーガスティン、タナシス・アデトクンボ、DJ・ウィルソン、パット・カナトン、ニック・スタウスカス、トーリー・クレッグ、ドンテ・グラハム、ジョーダン・ウォーラ、サム・メリル
【再契約・契約延長】
ヤニス・アデトクンボ(スーパーMax契約延長)
パット・カナトン(再契約)
ジェイレン・アダムズ(2way契約)
ママディ・ディアキーテ(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ドリュー・ホリデー(ペリカンズ)
DJ・オーガスティン(マジック)
ブリン・フォーブス(スパーズ)
ニック・スタウスカス(スペインリーグ)
ボビー・ポーティス(ニックス)
トーリー・クレッグ(ナゲッツ)
トレイビオン・グラハム(ホークス)
ジョーダン・ウォーラ(ドラフト2巡目45位)
サム・メリル(ドラフト2巡目60位)
【退団】()は移籍先チーム
エリック・ブレッドソー(ペリカンズ)
ジョージ・ヒル(サンダー)
ウェズリー・マシューズ(レイカーズ)
スターリング・ブラウン(ロケッツ)
カイル・コーバー(未契約FA)
キャメロン・レイノルズ(スパーズ)
マービン・ウィリアムズ(引退)
ロビン・ロペス(ウィザーズ)
【オフの補強を採点】 75/100点
ヤニス・アデトクンボと契約延長を無事済ませたことで、このオフの補強戦略は大成功したと言えるでしょう。
ドリュー・ホリデーという実力者を獲得できたてことは評価出来ますが、エリック・ブレッドソーはともかく、ドラフト1巡目指名権を3つはちょっと高くついた印象ですね。
シューターのボクダン・ボクタノビッツのトレード失敗は痛かったですが、ニックスを解雇されたボビー・ポーティス。獲得はホリデー以上に価値があるかもしれません。
控えにポーティスがいることで、アデトクンボやクリス・ミドルトンを適度に休ませることも可能ですし、シックスマンを狙えるかもしれませんね。
※ボクタノビッツのトレードに関して不正があったとして、バックスには罰金と2021年ドラフト2巡目指名権の剥奪がかされます。
1巡目指名権を大放出したバックスには痛いですね。
【今季の成績予想】
上位シード(1位か2位)でのプレイオフ進出、ファイナル進出が目標。
バックスはファイナル進出&優勝を目指すならは、3シーズン連続でのリーグ最高勝率を達成してファイナルまでのホームコートアドバンテージを獲得しなければいけません。
ファイナル進出が出来なければ失敗のシーズンとなるでしょう。
ネッツやセルティックスなどのライバルチームとの上位シード争いは熾烈だとは思いますが、バックスが成功のシーズンを送るためのキーマンとなるのはドンテ・ディヴィンチェンゾとボビー・ポーティスだと思います。
万能型SGのディヴィンチェンゾにはホリデーのように攻守両面でオールラウンダーな活躍が出来る選手になることを期待し、ディヴィンチェンゾが成長した分だけバックスが強くなります。
ポーティスにはセカンドユニットの要として重要な役割が期待されます。
アデトクンボがシーズンMVPを獲得するほどの大活躍をすることが優勝への最低条件になりますし、3連続シーズンMVPは偉業で厳しいチャレンジですが、まだ26歳のアデトクンボなら可能かもしれません。
※MVPレース最大のライバルであるドンチッチはまだ21歳ですがね。




