1/4 試合結果と分析
■ブルックリン・ネッツVSワシントン・ウィザーズ
ケビン・デュラントとカイリー・アービンクを擁するネッツ相手に接戦を演じたウィザーズが123対122で勝って、開幕5連敗のあとの2連勝となりました。
ウィザーズではラッセル・ウエストブルックが24P、5R、10A、2S、FG成功率28%(7/25)の成績で今季初めてトリプルダブル未達成でしたが、しないほうがチームが勝てるのは面白いデータです。
ブラッドリー・ビールは27P、10R、5A、FG成功率36%(9/25)でした。
今回は勝てたから良かったですが、相手チームのディフェンスはボール保持率が非常に高いウエストブルックとビールを徹底マークしており、この試合でも二人が狙われて成功率がかなり悪くなっています。
ウエストブルックとチームメイトの連携をもっと深める必要がありますね。
トーマス・ブライアントは21P、14R、2Aとダブルダブルの活躍です。
ブライアントは本当に成長しており、FG成功率も高い水準で、チームのインサイドを支配しています。
また決めた本数は少ないながらも、3ポイントを高確率で決めているのも成長の跡がみられます。
八村塁には今季のブライアントのような成長をしてほしいのですが、この試合では15P、2R、3A、3ポイント成功率0%(0/3)でした。
リーグを代表する得点マシンのケビン・デュラントを相手にディフェンスで貢献しましたが、デュラントは八村に対するディフェンスで本気ではなかったように見えました。
八村はスイッチディフェンスなどピック&ロールへの対応などはスムーズに出来ているのですが、マンツーマンディフェンスがまだまだ発展途上なので、もっと精進していかないとデュラントやアンソニー・デイビスのような猛者には敵いません。
もっとリバウンドを頑張ってほしいです。
ネッツではデュラントが28P、11R、7A、6
TO、アービンクが30P、5R、10A、2S、2B、5TOと主軸の二人が活躍しましたが、敗因は二人でTO11個を喫したことでしょうね。
これは多すぎますし、改善しないといけません。
ジャレット・アレンが14P、11R、4Bとインサイドで活躍しています。
■デンバー・ナゲッツVSミネソタ・ティンバーウルブズ
第4Qを41-25とあっとしたナゲッツが124対109で今季2勝目(2勝4敗)、ウルブズは手首脱臼でエースのカール・アンソニー・タウンズが欠場を続けている影響で4敗目(2勝4敗)となりました。
ナゲッツではジャマール・マレーが36P、5R、4Aと大活躍、ニコラ・ヨキッチは19P、12R、12Aと今季4回目のトリプルダブルで勝利に貢献しています。
控え選手も活躍しており、モンテ・モリスは11P、3R、6A、ジャマイカル・グリーンが14P、5R、3A、2Sでした。
チーム2位の平均得点を挙げていたマイケル・ポーターJr.を新型コロナの影響で欠くナゲッツですが、控えの層の厚さに助けられていますね。
ポーターJr.が陽性者か濃厚接触者かはわかっていません。
■ダラス・マーベリクスVSシカゴ・ブルズ
左大腿部打撲で欠場のルカ・ドンチッチのいないマブス相手にブルズが118対108で勝利。
ザック・ラビーンが39P、6R、5A、3S、コービ・ホワイトが27P、4R、7Aの活躍で勝利に貢献しています。
マブスではドンチッチの代わりに先発したジェイレン・ブランソンが31P、5R、7A、1Sと大活躍しましたが、ドンチッチのいないマブスは全く違うチームになってしまっています。
打撲なら心配ないとは思いますが、マブスは調子がよくないのでドンチッチがいないと崩壊してしまうでしょうね。




