ヒューストン・ロケッツ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■ヒューストン・ロケッツ
HC:スティーブン・サイラス 1年目
GM:ラファエル・ストーン
オーナー:ディルマン・ファディータ
予想先発
PG ジョン・ウォール
SG エリック・ゴードン
SF ダヌエル・ハウスJr.
PF クリスチャン・ウッド
C デマーカス・ガズンズ
控え
ベン・マクレモア、ジェラルド・グリーン、スターリング・ブラウン、デイビッド・ヌワバ、クリス・クレモンズ、ブルーノ・カボクロ、ジェリアン・グラント、ケニヨン・マーティンJr.、ジャイショーン・タイト、ブロドリック・トーマス
構想外
ジェームズ・ハーデン、PJ・タッカー
この2人は構想外とします
【再契約・契約延長】
ブルーノ・カボクロ(再契約)
メイソン・ジョーンズ(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ジョン・ウォール(ウィザーズ)、デマーカス・ガズンズ(無所属)、クリスチャン・ウッド(ピストンズ)、ジェラルド・グリーン(レイカーズ)、スターリング・ブラウン(バックス)、ケニヨン・マーティンJr.(ドラフト2巡目52位指名)、ジャイショーン・タイト(ドラフト外)、ブロドリック・トーマス(ドラフト外)、
【退団】()は移籍先チーム
オースティン・リバース(ニックス)、ロバート・コビントン(ブレイザーズ)、ラッセル・ウエストブルック(ウィザーズ)、ジェフ・グリーン(ネッツ)、タイソン・チャンドラー(未定)、デマーレイ・キャロル(未定)、タボ・セフォローシャ(未定)、ウィリアム・ハワード(フランスリーグ)
【オフの補強を採点】 30/100点
オフに一番混乱と騒動をもたらしたチームで、ハーデンの問題はまだ片付いていません。
まずは移籍志願していたラッセル・ウエストブルックをウィザーズにトレードしたことから、ロケッツのオフは始まりました。
トレードで獲得したジョン・ウォールはウエストブルックに比べて格落ち感は否めませんが、再建モードで若手が多いチームにはウォールのような司令塔のほうが適任でしょう。
クリスチャン・ウッドの獲得は賢明な判断で大成功する可能性が高いと思います。
ウッドを年俸1500万ドルもかけずに獲得できたのは、このオフの唯一のロケッツの成功かもしれません。
開幕までにハーデン問題を解決出来なかったことでシーズン開幕してもチームに混乱をもたらしたことは評価出来ません。
【今季の成績予想】
ドアマットチームへ転落。
ハーデン問題が開幕してもロケッツの足を引っ張り続けています。
ハーデンがいるだけでケミストリーは最悪状態で、強豪からドアマットチームへの転落は確実でしょう。
ロケッツが最優先で考えないといけないのは、ハーデンのトレード先を決めることです。
将来のチームの核になる若手有望株と将来のドラフト指名権を複数獲得することで、出来る限り再建に費やす時を少なくするかを考えて動くべきです。
来季以降のために今季を犠牲にする覚悟が必要です。




