サンアントニオ・スパーズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■サンアントニオ・スパーズ
HC:グレッグ・ポポビッチ 25年目
GM:ブライアン・ライト
オーナー:ピーター・ボルト
予想先発
PG デジャンテ・マレー
SG デリック・ホワイト
SF デマー・デローサン
PF ルディ・ゲイ
C ラマーカス・オルドリッジ
控え
パティ・ミルズ、トレイ・ライルズ、デビン・ヴァッセル、ヤコブ・パートル、ケルドン・ジョンソン、ロニー・ウォーカー四世、ルカ・サマニッチ、タイラー・ゼラー、キャメロン・レイノルズ
【再契約・契約延長】
クインダリー・ウェザースプーン(2way契約)
ケイタ・ベイツ・ジョップ(2way契約)
ヤコブ・パートル(再契約)
ドリュー・ユーバンクス(再契約)
【加入】()は昨季所属チーム
キャメロン・レイノルズ(バックス)
デビン・ヴァッセル(ドラフト11位指名)
トレイ・ジョーンズ(ドラフト2巡目41位指名)
【退団】()は移籍先チーム
マルコ・ベルネリ(イタリアリーグ)
フリン・フォーブス(バックス)
チメジー・メトゥ(キングス)
【オフの補強を採点】 30/100点
グリズリーズと並び、オフに最も動かなかったチームの1つであり、FAでも全く動かずにドラフト指名のみに抑えています。
ベテランはオルドリッジ、ゲイ、デローサンなどピークを過ぎたか、他チームから興味を持たれない選手ばかりです。
若手も名将ポポビッチHCの好む選手ばかり集めているので、安定感はあるものの急成長するような選手や華のある選手はいません。
スパーズも今季終了後のFA市場での参戦を目的としているのかもしれませんが、連続プレイオフ進出が22年で途切れた地味な印象のチームに来たがるFAは少ないと思います。
現在のロスターにトレードの駒になるような魅力的な選手は少ないです。
高齢のポポビッチHCの残り任期と相談しながらの補強戦略を練り直す必要があるのではないでしょうか。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出は無理。
現有戦力ではプレイオフ進出はかなり無謀なチャレンジだとしかいえません。
名将ポポビッチですから、ベテランや若手を巧くコントロールしてある程度の戦いは出来ると思いますが、今季のウエスタンカンファレンスは強豪チームがひしめいており、プレイオフ進出出来る戦力を揃えるのは10チームはあると思います。
プレイオフ圏内に割り込むにはホワイト、マレー、ヤコブ・パートルなどの爆発的な成長、デビン・ヴァッセルが新人王レースに参戦するほどの活躍を見せる必要があります。
現実的な目標としてはリーグ下位の成績に終わって、2021年ドラフトの上位指名権を引き当てることくらいでしょうか。
その方が再建は上手くて早く進行するのではないでしょうか。




