ミネソタ・ティンバーウルブズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■ミネソタ・ティンバーウルブズ
HC:ライアン・サンダース 3年目
GM:未定
オーナー:グレン・テイラー
予想先発
PG リッキー・ルビオ
SG ディアンジェロ・ラッセル
SF マリーク・ビーズリー
PF ファンチョ・エルナンゴメス
C カール・アンソニー・タウンズ
控え
アンソニー・エドワーズ、リッキー・ルビオ、ジャレット・カルバー、ジェイク・レイマン、ジョシュ・オコーギー、ジェイデン・マクダニエルズ、エド・デイビス、ナズ・リード、ジェイレン・ノーウェル
【再契約・契約延長】
マリーク・ビーズリー(契約延長)
アシュトン・ヘイガンス(2way契約)
ファンチョ・エルナンゴメス(再契約)
【加入】()は昨季所属チーム
アンソニー・エドワーズ(ドラフト1位)、リッキー・ルビオ(サンズ)、ジェイデン・マクダニエルズ(ドラフト28位)、エド・デイビス(ジャズ)、タイラー・クック(ナゲッツ)、ロンディ・ホリス・ジェファーソン(ラプターズ)
【退団】()は移籍先チーム
エバン・ターナー(引退)、ジェイコブ・エバンス(ニックス)、キーラン・マーティン(ペイサーズ)、ジェームズ・ジョンソン(マブス)、オマリ・スペルマン(ニックス)
【オフの補強を採点】 30/100点
GMが決まらないままオフに突入してしまい、案の定まともな補強も出来ていません。
エースのタウンズとラッセルがいるCとSGは安定していますが、それ以外のポジションは取り敢えず頭数を揃えただけで、かなりの戦力不足を感じます。
ルビオの出戻りはラッセルが本来のポジション(SG)でプレーすることが可能になるので良いことでしょう。
大物が揃う今季終了後のFA市場で大物を獲得するために、今季は出費を抑えているのかもしれませんが、ドアマットチームなうえにミネソタの寒い気候からFAには不人気なので、無理でしょうね。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出は無理
ドラフト1位のエドワーズは現時点で先発起用されるだけの実力を示せておらず、控えでの起用が続いています。
ラッセルとタイプが被っているので、ラッセルとエドワーズの同時起用は難しいように感じますし、まだエドワーズはチームにフィット出来ていないですね。
若いチームには必要なメンター役のベテランも皆無で、チームとしてのバランスは歪で明確なチームカラーが見えてきません。
本来ならリーグを代表するビッグマンに成長しつつあるタウンズを最大限に活かす戦術でサポートキャストを獲得して戦うべきなのですが、チーム方針がブレまくっていてタウンズの能力が無駄になってしまっています。
例年通りプレイオフに進出は出来ないでしょうし、ドアマットチームが定位置なのは変わらないでしょうね。
根本的な改革が必要だと思います。




