メンフィス・グリズリーズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■メンフィス・グリズリーズ
HC:テイラー・ジェンキンス 2年目
GM:ザック・クレイマン
オーナー:ロバート・ペラ
予想先発
PG ジャ・モラント
SG ディロン・ブルックス
SF ブランドン・クラーク
PF ジャレン・ジャクソンJr.
C ヨナス・ヴァランチェス
控え
カイル・アンダーソン、ジャスティス・ウィンズロウ、ディアンソニー・メルトン、コーギー・ジェン、グレイソン・アレン、タイアス・ジョーンズ、デズモンド・ベイン、マルコ・グドゥリッチ、ジョン・コンチャー
【再契約・契約延長】
ディアンソニー・メルトン(再契約)
ショーン・マクダーモット(2way契約)
キリアン・ディリー(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
デズモンド・ベイン(ドラフト30位)、ゼイビア・ティルマン(ドラフト35位)
【退団】()は移籍先チーム
渡辺雄太、ジョシュ・ジャクソン(ピストンズ)
【オフの補強を採点】 40/100点
今回のオフで最も動きの無かったチームがグリズリーズです。
本来ならばエースをモラントとしてベテランロールプレイヤーを揃えながら戦力を増強していく道を選択するのが常套手段ですが、グリズリーズは変化を拒み、ベテランはアンダーソンやヴァランチェスがいるので必要なしとして、リーグでもペリカンズに並ぶ若手中心のチームとなっています。
補強はドラフトだけで、FAを一切獲得してないのは非常に珍しいことです。
今季終了後にFAとなるのはゴーギー・ジェン(約1700万ドル)くらいで、今季オフのFA市場にも参戦するつもりも無いようで、どのような成長戦略を描いているのか理解出来ないのは不気味です。
【今季の成績予想】
プレイオフ進出は無理。
モラントを筆頭に伸び盛りの若手が多いですが、経験不足の若手ばかりでメンター役のベテランもいません。
若手の勢いで成功出来るほどNBAは甘いリーグではありません。
今季は若手の成長に使いましたが、今季終了後は今いる若手を全員残留させるのは無理なので、コアメンバーを取捨選択しなければいけません。
今季のプレイオフ進出を諦めている訳ではないでしょうが、グリズリーズが強豪チームが揃うウエスタンカンファレンスでプレイオフに進出出来れば、驚きでしかないでしょう。




