12/26の注目試合結果と分析②
■オクラホマシティ・サンダーVSシャーロット・ホーネッツ
試合時間残り1.4秒同点の場面でサンダーのジェイ・ギルジャス・アレクサンダーがラストショットを決めて109対107で勝利。
決勝シュートを決めたアレクサンダーは24P、7R、9Aで勝利に貢献したが、TOが5個とミスも目立ちました。
2年目のダリアス・ペイズリーは15P、10R、控えのベテラン、ジョージ・ヒルは21P、4R、3Aで3ポイントを4本全て決めています。
先発はセンターのアル・ホーフォード以外は2桁得点をマークしていますし、ホーフォードも13Rと最低限の仕事はしています。
サンダーはロケッツとの開幕戦が延期になったので、この試合が開幕戦でしたが、オフに選手の入れ替えが激しかったのですがバランスの良い組み立てが出来ています。
良い意味で期待を裏切ってくれています。
敗れたホーネッツはPJ・ワシントンが18P、8Rをマークし、エースのデボンテ・グラハムは14P、3R、10Aのダブルダブル、テリー・ロジアーが19Pでした。
ドラフト3位指名のラメロ・ボールは13P、6R、1Aとまずまずの活躍ですが、無得点に終わった開幕戦といい、まだチームに馴染めていない印象ですね。
■ポートランド・トレイルブレイザーズVSヒューストン・ロケッツ
オーバータイムまでもつれた試合は残り6.9秒でCJ・マッカラムが決めた3ポイントが決勝点となって、128対126でブレイザーズが勝利。
ブレイザーズではマッカラムが44P、3R、8Aと大活躍、エースのダミアン・リラードは32P、5R、9Aで期待通りの活躍、ユスフ・ヌルキッチが12P、11R、6Aとダブルダブルの活躍でした。
開幕戦が延期となり、この試合が今季初試合となったロケッツですが、移籍を志願してチームに混乱をもたらして問題児と化しているジェームズ・ハーデンが44P、4R、17A(自己最多タイ)と3シーズン連続得点王の面目躍如のダブルダブルをマークしており、ピストンズから移籍してきたクリスチャン・ウッドが31P、13R、3Aとダブルダブルの大活躍でした。
主力ではエリック・ゴードンや移籍組のジョン・ウォールやデマーカス・ガズンズはベンチ入りしているものの出場していません。
正式発表はありませんが、ハーデンは新型コロナ感染者や濃厚接触者ではなく、ゴードンやウォール、ガズンズが濃厚接触者だということなのでしょうか。
ハーデンとウッドが活躍したからではありますが、ロケッツがブレイザーズ相手に意外と善戦しましたね。




