12/26の注目試合結果と分析
■ワシントン・ウィザーズVSオーランド・マジック ※八村塁は欠場
130対120でマジックの勝利。
マジックは開幕2連勝、ウィザーズは開幕2連敗となっています。
マジックは控えのテレンス・ロスがチーム最多の25P、2R、2Sニコラ・ブーチェビッチが22P、17R、3A、2Sとダブルダブルをマーク、オフに契約延長を獲得したマーケル・フルツが21P、4R、7Aと活躍、アーロン・ゴードンも15P、9R、3Aと活躍していました。
また控えも出場した選手は全員まんべんなく得点しており、チームとして纏まりが出来ています。
連敗のウィザーズではブラッドリー・ビールが39P、7R、5A、2Sと得点力を発揮しながらオールラウンドな大活躍を、ラッセル・ウエストブルックが、15P、15R、12Aと2試合連続のトリプルダブルをマークしましたがFG成功率が31.6%、5TOとミスも多かったようです。
トーマス・ブライアントは19P、5Rで3ポイントを3本決めており、FG成功率72.7%(8/11)、3ポイント成功率60%(3/5)とビールやウエストブルックと違って質の良いオフェンスを展開しています。
ルーキーのデニ・アブディヤはファウルトラブルに陥ってしまい、16分の出場におわりました。
タービス・ベルターンスは3ポイントが10本中2本しか成功せずに全く活躍出来ていません。
ウィザーズの敗因は明らかで深刻です。
ビールとウエストブルックは個人成績を見れば活躍していますが、2人でボールを持ちすぎているだけでなく、2人でTOを9個も取られています。
これは開幕戦と同様、連携不足が原因でチームとしての成熟度の低さがひどいです。
ウエストブルックはトリプルダブルをマークしていますが、FG成功率の低さは大問題です。
バラバラのチームを早急にまとめないといけません。
HCの手腕の見せ所です。
■アトランタ・ホークスVSメンフィス・グリズリーズ
122対112でホークスの勝利。
試合終盤残り2分40秒からエースのトレイ・ヤングがひとりで連続8点をマークしてホークスを勝利に導きました。
ヤングは3ポイントが7本中1本しか決めることが出来なかったが、36P、3R、9Aとエースらしい躍動ぶりでした。
ディアンドレ・ハンターは15P、11R、3A、控えのケビン・ハーターが21P、2R、4Aと活躍していました。
2way契約のネイサン・ナイトが8分出場で14P、3Rと大活躍しています。
連敗となったグリズリーズではエースのジャ・モラントが28P、3R、7A、ベテランのカイル・アンダーソンが20P、14Rとダブルダブルをマークし、ヨナス・バランチェスも13P、12R、4Aとダブルダブルを、先発全員が2桁得点とバランスの良いオフェンスだったが、ホークスの勢いには歯が立たなかったようです。
連敗していてもチーム状態は悪くないと思います。




