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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
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クリスマスゲーム②


■ボストン・セルティックスVSブルックリン・ネッツ

123対95でネッツが勝利。


ネッツが後半を72対41と圧倒的なスコアで逆転勝ちでした。

イーストの3強(ネッツ、バックス、セルティックス)ではネッツが内容も良く連勝していて、心配していたナッシュHCも現時点で問題は見当たりませんね。

エースのケビン・デュラントは29P、4R、3A、2S、カイリー・アービングはクリスマスゲーム最多タイの7本の3ポイントを含む37P、6R、8Aと両輪が活躍しています。

デュラントは調子が良い様子で完全復活ですかね。

控えのジャレット・アレンは9P、11R、4Bとリムプロテクターとして活躍しています。


敗れたセルティックスではジェイレン・ブラウンが3ポイント無しで27P、8R、3A、ジェイソン・テイタムは20P、8R、2Aで、この2人以外で目立った活躍をした選手はいませんでした。

チームとして3ポイントの試投数(20)も成功数(8)も少なかったですね。



■ロサンゼルス・レイカーズVSダラス・マーベリクス

138対115でレイカーズが勝利。


レイカーズはFG成功率56%(51/91)と質の高いオフェンスで強力オフェンスのマブスを圧倒して勝っています。


レブロン・ジェームスは22P、7R、10Aと相変わらずオールラウンドな活躍で、アンソニー・デイビスは28P、8R、5A、2Sと安定感のある活躍です。

控えのカイル・グーズマは13P、6R、2A、モントレズ・ハレルも22P、7R、2A、1Sと活躍しており、レイカーズの層の厚さを見せつける形となっています。

レイカーズは今季初勝利ですね。


敗れたマブスは6選手が2桁得点をマークしており、オフェンスは悪くないのですが、ディフェンスが壊滅しており敗戦の原因になっていますね。

開幕連敗しましたが、ディフェンスのテコ入れが必要かもしれませんね。

ルカ・ドンチッチは27P、4R、7Aと活躍していますし、トレイ・バークとジョシュ・リチャードソンが17Pをマークしています。

クリスタプス・ポルジンギスは2戦連続欠場中で、ドンチッチが独りで苦労している印象です。

ポルジンギスには早く復帰してほしいですね。

チームで見るとリバウンドもアシストも少なくて流れが悪いです。



■デンバー・ナゲッツVSロサンゼルス・クリッパーズ

121対108でクリッパーズの勝利。


クリッパーズはFG成功率55.4%(41/74)、3ポイント成功率50%(19/38)と質の高いオフェンスでナゲッツに余裕の勝利で開幕2連勝です。オフに契約延長したポール・ジョージは23P、5R、9A、1Sと好調ですが、6TOはいただけませんね。

カワイ・レナードは21P、5R、7A、4Sとディフェンスで試合をコントロールしていますね。


昨季ホーネッツで不調だったことで解雇されたニコラス・バトゥームが13P、10R、4Aと先発で活躍しており、ベテラン最低年俸で獲得したクリッパーズは良い買い物をしましたね。

昨季プレイオフでの逆転負けのリベンジを達成したクリッパーズは勢いに乗れるかもしれませんね。


ナゲッツではニコラ・ヨキッチが24P、9R、10A、1Sとトリプルダブルに迫る活躍、ジャマール・マレーが23P、5R、3Aと活躍しましたが、この二人以外では怪我空けで控えに回っているウィル・バートンが15P、5R、3Aと活躍したくらいで、チームとして二人をサポート出来なかったのが敗因でしょうね。

マレーは3ポイントを11本中4本しか決めていません。


■クリスマスゲームを終えて思ったことですが、短いオフでプレシーズンゲームも数試合しか行えていないため、まだまだどのチームも連携不足が多く、質の良くない試合も見受けられます。

特に3ポイントの調子の波が激しい選手が多いように思います。

ディフェンスのしっかりしたチームは好不調の波が穏やかで崩れていません。

やはりディフェンスは重要ですね。



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