ジェームズ・ハーデンが古巣との初対戦でトリプルダブルをマーク
■3月3日のヒューストンで開催されたロケッツ戦でジェームズ・ハーデン(ネッツ)が29P、10R、14Aのトリプルダブルをマークしてチームを132対114での勝利に導きました。
試合前日にはロケッツのオーナーから「彼の背番号を永久欠番にする」と功績を称えられ、来場したロケッツファンからも拍手と歓声で歓迎されたハーデンは、試合終了後のコートインタビューで「複雑な気持ち」と本音を漏らしています。
それでも「永久欠番の話を出してくれたオーナーに感謝しているし、僕がコート内外でやってきたことを認めてもらえたらうれしい。ヒューストンのみんなからの愛情に感謝している」と語りました。
優勝メンバーではない在籍10年未満の選手が永久欠番になるのは、非常に珍しいことです。
しかしハーデンがロケッツで1つの時代を作ったことは確かなので、別れ方はともかく昨季までのロケッツとハーデンの良好な関係を示す話ですね。
■スティールを含めた珍しいトリプルダブルとスティールでの新記録が達成されました。
キャブス戦でTJ・マッコネル(ペイサーズ)が前半だけで9SをマークするNBA新記録を打ち立てました。
マッコネルは最終的に10Sをマークしてフランチャイズ記録を更新するとともに、8本のFGを全て成功させ、16P、13A、10Sで自身2回目となるトリプル・ダブルを達成しました。
平均2.0Sでスティールランキングトップのマッコネルは過去に2回、6Sをマークしたことがありましたが、キャリアハイを大幅に更新しています。
1試合2桁スティールは珍しい記録ですね。
■ウィザーズかオールスターブレイク前の最後の試合で強豪クリッパーズ相手に大金星を挙げました。
日本メディアは八村が2桁得点できたかどいかしか見てませんが、八村がチームへの貢献度で重要視してほしいのが、ディフェンスとリバウンドです。
クリッパーズ戦ではリーグを代表するSFであるカワイ・レナードに対するディフェンスが素晴らしく、第4Q終盤にはレナードの存在感を消すことに成功していました。
ウィザーズのブルックスHCは八村のディフェンスを絶賛していましたが、シーズン前に八村に対してディフェンスより3ポイントなどのオフェンスでの貢献を求めたブルックスHCの一貫性のない指導には辟易してしまいました。
もうブルックスは更迭して、より育成に定評のあるHCに就任してもらったほうが八村の将来のためにも良いのではないかと思いました。




