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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
移籍・トレードの噂~トレードデッドラインへ向けて~
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2月の新人月間MVPが決定しました

■2月のルーキー月間MVPが決まりました。

両カンファレンスとも2ヵ月連続受賞です。


【ウエスタンカンファレンス】


◎タイリース・ハリバートン(キングス)

2ヵ月連続2回目の受賞


2020年ドラフトで1巡目12位で指名されたハリバートンは、2月に出場した13試合で(うち先発は1試合)平均16.2P、3.8R、5.3A、1.8S、FG成功率51.3%、3ポイント成功率45.0%をマークし、キャリアハイの23Pを3試合でマークしています。


2月3日のセルティックス戦では、3ポイントを5本決めて21Pをマークしましたが、ベンチ出場で3ポイント5本以上を決めて20P以上をマークしたのは1999年のペジャ・ストヤコビッチ以来という快挙でした。(正直私では調べられない珍記録です)

また、ルーキー月間MVPに複数回したのは、キングスでは2012年のアイザイア・トーマス(2月と3月)以来、球団史上4人目となっています。


ウエスタンカンファレンスではアンソニー・エドワーズ(1位)、ジェームズ・ワイズマン(2位)という上位指名された選手がいながら、ハリバートンに連続受賞を許すなど、不甲斐ない状況になっています。


ドラ1のエドワーズは試合には出ているものの、全くインパクトを残せていないため、リーグ最低成績のチーム状況もあって注目すらされなくなりつつあります。

唯一の朗報は先発に昇格したことくらいでしょうか。

HCが交代したことがエドワーズにとって良い変化になることを期待するくらいしかできませんね。

素質は素晴らしいと思いますが、1から鍛え直さないといけませんね。


ワイズマンは1月に控えに降格して以降、手首を怪我して欠場するなど活躍出来ていません。

チームもプレイオフ進出ギリギリの状況でワイズマンをゆっくり育てる余裕がない様子で、ワイズマンが話題になることが少なくなってきています。

メンタルがあまり強くない印象を受けてしまいますね。

チームはルーキーをもっとフォローすべきだと思いますが、ワイズマン自身がもっと強い意識でプレーに取り組む必要もあると思います。



【イースタンカンファレンス】


◎ラメロ・ボール(ホーネッツ)

2ヵ月連続2回目の受賞


ラメロは2月は13試合に出場しており、平均20.1P(ルーキー1位)、6.2R(ルーキー2位)、5.0A(ルーキー1位)、1.5Sと今季のルーキーては圧倒的な成績を残しています。

チームは2月は7勝6敗と勝ち越しています。

ルーキーで2月に平均20P、5R、5A、1.5S以上をマークしたのは、過去20シーズンでステフィン・カリー(ウォリアーズ)とラメロしかいません。


ラメロは2月5日のジャズ戦では、キャリアハイとなる34P、4R、8Aをマークしながらも、TO(ターンオーバー)を0に抑えるという珍らしい記録を打ち立てています。

30P、5A以上をTOをゼロでマークした、史上最年少の選手となっています。

さらに、2月は8回も20P超えを達成しており、アロンゾ・モーニングの記録(7回)を抜いてホーネッツの月間20P回数の新人最多数記録を更新しています。


ホーネッツはまだ比較的歴史の浅いチームですが、モーニングと並ぶチーム最高のルーキーと評価していいかもしれませんね。

しかし、(ロンゾ)と違って良い成長を続けていますね。

司令塔でTO(ターンオーバー)を少なく抑えることが出来るのは素晴らしいですね。

これで3ポイントを高確率で決めることが出来れば、ディフェンスする側からすれば非常にマークするのが難しい選手になるでしょうね。


■新人王はラメロとハリバートンの一騎打ちで、どちらかが受賞というのがかなり濃厚になってきましたね。

ラメロやハリバートンは素晴らしいのですが、他のルーキーが情けなさ過ぎでつまらない新人王レースですね。

さすが不作のドラフトです。


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