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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
移籍・トレードの噂~トレードデッドラインへ向けて~
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移籍・トレードの噂⑥

■ジョン・コリンズ(ホークス) 23歳 PF

今季年俸、414万ドル(ルーキー契約最終年)

現契約状態、今季終了後制限付きFA

今季成績、平均18.1P、7.8R、1.6A


今季開幕前にチームから提示された5年9000万ドルのオファーを拒否したことで、今季終了後に制限付きFAになります。

コリンズ本人はMax契約とエースの立場を要求しているようで、ホークスはトレイ・ヤングをエースとしてチーム作りをしていくつもりなので、コリンズの要求は退けられています。


昨シーズンは薬物規定違反で出場停止をくらうなど悪いイメージがつくコリンズにMax契約を与えることをホークスは嫌いましたが、それが正解です。


実際、今季は昨季に比べて成績が落ちていますし、ヤングのプレーを批判するなど良いところがありません。

確かにヤングに次ぐ第2の得点源ですし、攻守両面での活躍は期待できますが、コリンズと超高額契約するつもりがないのなら、来季はチームにいないことが規定路線なのですから、見返りが発生する今季のトレードデッドラインまでにトレードを成立させた方が得策でしょう。


コリンズをトレードで獲得しようとするチームも、ルーキー契約中の今季に獲得すればホークスと同じ権利が発生するので、コリンズに対して最大限の契約をオファー出来ますし、選択肢が増えます。


平均22P、10Rを計算できる実績のある若手PFをほっしているチームは多いはずで、獲得候補としてセルティックス、ヒート、ウルブズなどが噂に挙がっています。


セルティックスは期待されたトリスタン・トンプソンがフィットしておらず、PFが弱点となっています。

コリンズが我儘(わがまま)な発言やプレーを控えてチームプレーに徹するならば、獲得の効果は大きいでしょうし、セルティックスには魅力的な先発陣が完成することでしょう。

ホークスは複数のドラフト指名権とトレードエクセプションの一部(1000万ドル分くらい?)でなら納得するのではないでしょうか。

久しぶりにGMの「剛腕」を見てみたいですね。


ヒートからすれば、ホームであるフロリダ出身でスコアラータイプのビッグマンであるコリンズは、将来のエースであるバム・アデバヨとタイプが異なるので面白いコンビが結成出来るということもあって魅力的な存在でしょう。

しかし、現実的な話をするとヒートの魅力的な交換要員であるはずのタイラー・ヒーロやケンドリック・ナンが、トレイ・ヤングのいるホークスにとっては魅力的に写らず納得しない可能性があるという、悩ましい問題があるのです。

ヒートがコリンズのトレードを(まと)めるのはかなりハードルの高い難題でしょう。


リーグワーストの成績であるウルブズに問題点は山積みですが、ポジション別でみると早急に解決しなければいけないのが、PFです。


コリンズならエースのカール・アンソニー・タウンズの相棒としてベストに限りなく近いベターな選手で、攻守両面でリーグ最低レベルのチームの戦力底上げにピッタリな選手です。


リーグワーストが濃厚なウルブズが今年のドラフト指名権を餌にするならホークスは飛びつくのではないでしょうか。

豊作が予想されるドラフトでトップ指名の可能性が最も高い指名権なのですから。

※少なくともトップ3指名は濃厚となるでしょう。

ウルブズが後半戦を奇跡的な成績でもマークしない限り、、、ですがね。


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