レブロン・ジェームスが史上3人目の通算3万5000Pを達成
あっ、150話だ!
■先日のネッツ戦に33分出場したレブロン・ジェームスは、32P、8R、7Aをマークしたことで2003年のデビュー以来NBA18季目(通算1295試合目)で積み重ねた得点は3万5017Pとなっており、カリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズほか)の1560試合で3万8387Pとカール・マローン(元ジャズほか)の1476試合てわ3万6928Pに次ぐリーグ史上3人目となる3万5000P突破を果たしました。
しかし試合は98対109(前半53対64)で敗戦して22勝8敗となり、勝って記録達成に花を添えることは叶いませんでした。
ウエスタンカンファレンス首位のジャズ(24勝5敗)とのゲーム差は2.5に開いてしまいました。
14日のナゲッツ戦で主力のアンソニー・デービスが右足ふくらはぎとアキレス腱を痛めて当面の間、戦列から離れることになりましたが(2試合連続欠場)、この日になって今季全29試合で先発していたガードのデニス・シュルーダーも新型コロナの安全衛生プロトコルの対象となったことから出場不可になりました。
レブロンは孤軍奮闘したものの、チームの3点シュート成功率26・7%(8/30)にとどまり、最大25点差をつけられて痛い敗戦となりました。
レイカーズで今季、安全衛生プロトコルの対象となったのはアレックス・カルーソとアルフォンソ・マッキニーに次いでシュルーダーが3人目です。
アンソニー・デービスに代わって2試合連続で先発起用されたカイル・クーズマは16P、10Rを記録しましたが、シュルーダーに代わって先発したウェズリー・マシューズは24分の出場で2Pにしか挙げられていません。
ここに来て新型コロナ関連や怪我の影響が大きくなってきたレイカーズですが、レブロンを中心となって踏ん張る時期ですね。
アンソニー・デイビスの怪我の状況はふくらはぎの負傷ですが、一昨年のケビン・デュラント(当時ウォリアーズ)の件のように、ふくらはぎの負傷を抱えたまま強行出場してアキレス腱断裂という重傷になるケースの二の舞にならないようチームも慎重に完治を目指しているようですね。
2~3週間後に再検査を行うようですが、重傷化していないことを祈るのみですね。
■19日のキャブス戦でナゲッツのジャマール・マレーがかなり珍しい偉業を達成しています。
マレーは8本の3ポイントシュートを含む50P、FG成功率84%(21/25)をマークして120対103の勝利に大きく貢献するとともに、FT試投ゼロで50P以上を挙げたNBA史上初の選手となりました。
ナゲッツHCのマイケル・マローンも84%という脅威のFG成功率に注目し、マレーを称賛しています。
「私は長い間このリーグにいて、多くの偉大な選手を見てきたし、50Pを記録する試合を何度も見てきた。
彼のようにここまで効率的に50Pを挙げるのは本当に素晴らしいことだ」
レギュラーシーズンの得点でキャリアハイを更新したマレーですが、昨シーズンのプレーオフでは50Pを2回記録しています。
通算3回目の50P超えはナゲッツのフランチャイズ史上最多となりました。
史上初となる偉業を達成したマレーですが、試合直後には自分が成し遂げたことの大きさに気づいていなかったようです。
マレーのようなガードの選手がこんな高確率でシュートを決めることも非常に稀ですし、FT無しで高得点をマークするなど、FTが効率的に得点する手段として確立しているNBAにおいては考えられないことです。
これは普通なら65P以上をマークするのと同等かそれ以上の価値があるかもしれませんね。
ナゲッツはジャマール・マレーが偉業を達成しただけでなく、大黒柱のニコラ・ヨキッチが16P、12R、10Aをマークし、自身の誕生日をトリプルダブルで祝う形になりました。
MVP級の活躍を続けるヨキッチの陰に隠れてしまい、昨シーズンのようなインパクトを残せていなかったマレーですが、2人がナゲッツの中心選手だということを再認識させられる試合となりましたね。
仕事の影響もあって毎日の執筆に苦労しており、良い話を書けているか不安になりますが、何とか毎日投稿している日々で150話達成は
嬉しいですね。
これからも作者の稚作をお読み頂ければありがたいです。




