ダラス・マーベリクス
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■ダラス・マーベリクス
HC:リック・カーライル 13年目
GM:ドニー・ネルソン
オーナー:マーク・キューバン
予想先発
PG ルカ・ドンチッチ
SG ジョシュ・リチャードソン
SF ティム・ハーダウェイJr.
PF クリスタプス・ポルジンギス
C ウィリー・コーリー・ステイン
控え
ドワイト・パウエル、ドリアン・フィニー・スミス、マキシ・クリバー、トレイ・バーク、ジェームズ・ジョンソン、ジェイレン・ブランソン、ジョシュ・グリーン
【再契約・契約延長】
ティム・ハーダウェイJr.(POを行使)
トレイ・バーク(再契約)
ウィリー・コーリー・ステイン(再契約)
タイラー・ベイ(2way契約)
ネイト・ヒントン(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ジョシュ・グリーン(ドラフト18位)、ジョシュ・リチャードソン(シクサーズ)、ジェームズ・ジョンソン(ウルブズ)、ウェス・アワンドゥ(マジック)
【退団】()は移籍先チーム
セス・カリー(シクサーズ)、デロン・ライト(ピストンズ)、ジャスティン・ジャクソン(サンダー)、マイケル・キッド・ギルクリスト(ニックス)
【オフの補強を採点】 60/100点
怪我がちのポルジンギスの控えがジェームズ・ジョンソンだけでは心配ですし、センターも頭数は揃えているが、もう少し質を上げておきたかったですね。
ドワイト・パウエルもコーリー・ステインも悪くない選手なんですが、リバウンドを平均10本くらい取れるセンターがいるとディフェンスも安定すると思うんですがね。
頼れるシューターのセス・カリー放出は結構な痛手で、プレイオフではシューターが不足するかもしれません。
若手ではなく、プレイオフの経験が豊富なベテランシューターがほしいですね。
プレイオフを勝ち抜きたいなら、ドンチッチ、ポルジンギスを次ぐ存在が必要ですが、すぐに飛びつくのは悪手で見極めたほうが良いので焦る必要はありません。
私の本音はドンチッチの相棒に、怪我が多いポルジンギスは相応しくないと考えています。
ポルジンギスを交換要員にして、SFかPFで大物を獲得してほしいんですけどね。
【今季の成績予想】
プレイオフ上位シードにて進出
カンファレンスセミファイナル(準々決勝)進出
今季のシーズンMVP筆頭候補にも挙げられるほどの期待がかかるドンチッチと『ユニコーン』ポルジンギスがいるのでマブスの未来は明るいが、レブロン・ジェームス率いるレイカーズは現時点のマブスには非常に高い壁です。
プレイオフで1回戦を突破してカンファレンスセミファイナルを経験することが、現実的な目標となるでしょう。
マブスのコアメンバーは若いのですから、足りない経験を積む必要があります。
平均得点はリーグ3位なので問題ありませんが、リーグ18位の平均失点を改善しないといけません。
現有メンバーの意識改革とレベルアップが必要です。(特にポルジンギス)
少し成績が落ちたくらいで、焦ってシーズン中にトレードで大物を獲得しようとするのは悪手です。
それはバスケットを理解しているオーナーのキューバン氏が承認しないとは思います。
一番の近道は若い選手に大舞台の経験を積ませて、足りない部分を経験豊富なベテランで埋めるべきです。




