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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
オールスターに向けて
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今季のリーグ最強ディフェンダーは誰た?ランキング

■作者の独断と偏見で『今季の最強ディフェンダーランキングベスト5』を考えてみました。


◎1位

ルディ・ゴベア(ユタ・ジャズ)


今季開幕前にセンターとして史上最高額でMax契約延長を締結したリーグを代表する守備型センターのゴベアには賛否両論があらりますが、ディフェンスレーティング2位のチームのジャズのディフェンスの象徴としてリーグベストのチームの中心選手でいます。

特に2021年になってからのチームの勢いは凄まじく、11連勝を含む20戦19勝と絶好調のチームはリーグ最多の3ポイント決定数とゴベアを中心としたディフェンスが支えています。

ゴベアのような優秀なディフェンダーが後ろにいてくれるから、ジャズのシューター達は信頼して3ポイントを打てるのでしょうね。

相乗効果があるのだと思います。


このままチームも好調でリーグ上位の成績を残せれば、ゴベアの最優秀守備選手賞受賞も現実味を帯びてくるはずです。

現在の候補者筆頭ですね。



◎2位

ベン・シモンズ(フィラデルフィア・76ers )


イースタンカンファレンス首位のシクサーズのディフェンスの中心はシモンズです。

チームではリバースHCの指導もあって、エースのジョエル・エンビートがディフェンスに目覚めるなど、ディフェンスに定評があったチームが更にディフェンスでリーグ上位に入るチームになっています。


シモンズはPGとして大型なサイズ(208㎝)がディフェンスでかなり有利に働いており、相手PGを大いに苦しめていますし、ディフェンダーに必要なスキルを完備しています。

3ポイントを全く打たず、オフェンス能力がいまいちなオールラウンダーであるシモンズが評価される最大のポイントはディフェンスです。


今季は自身初の最優秀守備選手賞受賞のチャンスでもありますが、ルディ・ゴベアという最大のライバルの存在が受賞の可能性を低くしています。

昨季に続きスティール王のタイトルを獲得すれば可能性は出てくると思います。



◎3位

アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)


昨季の最優秀守備選手賞で2位だったデイビスですが、今季ディフェンスレーティングでリーグ1位のチームのディフェンスの要として活躍しています。

成績は昨季から減少してはいるものの、存在感は増しています。

しかしレイカーズではレブロン・ジェームスの影響は大きく、デイビスといえどもレブロンの影響を打ち消すようなことは不可能です。


レブロンからリーダーとしての帝王学を学んで後継者としてオフェンスでもディフェンスでもリーグを代表する選手になってもらいたいものですね。

リバウンドやブロックのタイトルを獲得しない限り最優秀守備選手賞を受賞は出来ないでしょう。



◎4位

マイルス・ターナー(インディアナ・ペイサーズ)


今季ブロックランキング1位のターナーはリーグを代表するリムプロテクターの地位を確立しています。

オフェンスには頭打ち感がありますが、ディフェンスにはまだ成長段階にあるようで、リバウンドをもっと頑張ればディフェンスプレイヤーとして更なる高みを目指すことが出来ると思います。



◎5位タイ

マーカス・スマート(ボストン・セルティックス)


スマートはリーグを代表するペリメーターディフェンダーでマンマークの達人です。

エースの座はジェイソン・テイタムやジェイレン・ブラウンに譲っても、セルティックスのディフェンスの要はスマート以外にいません。

仲間からの信頼度も高く、ディフェンスに熱い情熱を注ぐタイプです。



◎5位タイ

ルージェンツ・ドート(オクラホマシティ・サンダー)


昨季プレイオフで対戦したジェームズ・ハーデン(当時ロケッツ)を激しいディフェンスで抑えこんだことで名を売ったドートのディフェンスはパトリック・ぺバリーやマーカス・スマートに似た部分があります。


まだ若く成長段階にあるため、将来どんな一流ディフェンダーになるか非常に楽しみなディフェンダー界隈での要注目株です。


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