ゴールデンステイト・ウォリアーズ
2020-21シーズン開幕前チーム別戦力分析
ウエスタンカンファレンス
■ゴールデンステイト・ウォリアーズ
HC:スティーブ・カー 7年目
GM:ボブ・マイヤーズ
オーナー:ジョー・レイコブ
予想先発
PG ステフィン・カリー
SG ケリー・ウーブレイJr.
SF アンドリュー・ウィギンズ
PF ドレイモント・グリーン
C ジェームズ・ワイズマン
控え
クレイ・トンプソン(怪我で全休)、エリック・パスカル、ケボン・ルーニー、マーキーズ・クリス、ケント・ベイズモア、デイミオン・リー、ジョーダン・プール、ブラッド・ワナメイカー
【再契約・契約延長】
ニコ・マニオン(2way契約)
【加入】()は昨季所属チーム
ジェームズ・ワイズマン(ドラフト2位)、ケリー・ウーブレイJr.(サンダー)、ブラッド・ワナメイカー(セルティックス)、ケント・ベイズモア(キングス)
【退団】()は移籍先チーム
カイ・ボウマン(セルティックス)、ドラガン・ベンダー(イスラエルリーグ)
【オフの補強を採点】 70/100点
昨季は主力の怪我人続出でリーグ最低の成績だったが、覇権奪回に向けての補強を目指していたが、クレイ・トンプソンのシーズン絶望の怪我で全てが狂ってしまいました。
思い描いていた補強は出来なくでも、マイヤーズGMは絶望的な状況から的確な補強で傷口を最小限に留めることに成功しました。
トンプソンの代役として獲得したケリー・ウーブレイJr.がどこまで出来るかも鍵になります。
また噂されていたドラフト2位指名権のトレードを敢行せず、チームの弱点であるビッグマン(ワイズマン)を指名出来たのは最高の補強でした。
懸念があるとすれば、トンプソンの穴埋めに奔走した結果で仕方ないのですが、エースのステフィン・カリーのバックアップの人材も実力も不足していることです。
優勝を目指すためにはロスターに変化を加える必要はあるかもしれません。
【今季の成績予想】
プレイオフ上位シードで進出
カンファレンスファイナル(準決勝)進出
優勝を知るステフィン・カリー、ドレイモント・グリーンがいるので、プレイオフの上位シード確保は難しいミッションではないですが、カリーかグリーンのどちらかが怪我する事態になれば、ウォリアーズは終わってしまうでしょう。
シーズン成否の鍵をにぎるのは新人のジェームズ・ワイズマン、ケリー・ウーブレイJr.、アンドリュー・ウィギンズの3人でしょう。
ワイズマンの成長して新人王になれるのなら、ウォリアーズはカリーの3ポイントに負けない強力な武器(インサイドの支配)を手に入れることが出来ます。
また優勝したシーズンのウォリアーズはディフェンスでもリーグ有数のチームでした。
そのディフェンスの要であったトンプソンの代役を務めるウーブレイJr.のディフェンスが、どのくらいチームにフィットするかによってウォリアーズの成績は大きく変わってくるでしょうね。
ウィギンズはディフェンスでは期待出来ませんが、オフェンスではカリーに次ぐ活躍がなければウォリアーズは厳しいシーズンを強いられることになります。
ウィギンズには一皮むけて選手としつ成長してもらわないといけません。




