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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
オールスターに向けて
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今季中にトレードされる可能性の高い選手③

何とか本日2話目を投稿出来ました。


◎バディ・ヒールド(キングス) 28歳


咋季までは優秀なシューターでしたが、今季は自慢のロングレンジが不調で期待を裏切っています。

ルーキーのタイリース・ハリバートンの大活躍でキングスは5割復帰なと、例年にない好調ぶりですが、ヒールドは完全に蚊帳の外状態で、高額年俸に見あった活躍が出来ていません。


不調のヒールドでもシューターとしての実績を考慮して3番手か4番手としてなら引き取ってくれるチームがあるかもしれませんが、ネックは高額年俸と2023-24シーズンまでの契約年数です。



◎マービン・バグレー三世(キングス) 21歳


潜在能力は物凄いものを持っているのでしょうが、それを発揮出来なければ意味がありません。

ドラフトされてからキングスでは怪我続きで本領発揮出来ませんでした。

今季は大きな怪我もなくプレー出来ていますが、才能の片鱗すら見せてくれません。

バグレーとキングスの関係は、バグレーの親族も巻き込み悪化し続けています。


やはり育成が下手なキングスでは成長出来ないのでしょうか。

私はバグレーよりもチーム環境の問題だと思うので、移籍した方がバグレーにとってもキングスにとっても良い方向に変わるのではないかと思います。

若手育成に定評のあるHCの元で鍛えてもらうのがバグレーにとっては良いのかもしれません。


スパーズはアリかもしれませんね。

ラマーカス・オルドリッジの衰えが顕著なので、ビッグマンで次世代の核が欲しいはずですし、ポポビッチHCに育成してもらえればバグレーの才能が開花するかもしれません。

今ならキングスも大きな見返りを要求しないでしょうしね。


あとは若手とドラフト指名権の宝庫のサンダーも面白いかもしれません。

バグレーの機動力を活かしたオフェンスを展開できるでしょうし、若手が揃うチームの方がバグレーにとって伸び伸びプレー出来る環境かもしれません。


キングスも若いチームではありますが、怪我など悪い印象がありますし、バグレーとチームの関係も悪化する一方です。

更にバグレーの親やフォックスの親までバグレーとチームの関係に口出しするなど、バグレーの周囲はあまりよくない雰囲気です。

これを解消するにはトレードしかないんでしょうね。



◎ビクター・オラディポ(ロケッツ) 28歳


ジェームズ・ハーデンのトレードに絡む形でロケッツに加入したオラディポですが、今季終了後に完全FAになるオラディポの再契約するチームはロケッツではない可能性が高いでしょう。


再建期に入ったロケッツが求めるのは才能豊かな成長過程にある選手を獲得して、チームとエースで成り上がる「ジェームズ・ハーデン」の成功例を再現することで、オラディポにその資格はありません。

ですからロケッツは成長段階にある優秀な若手やドラフト1巡目指名権(ドアマットチームから獲得なら尚よし)を獲得できるなら、喜んでトレードに応じるでしょう。


例えばニックスがRJ・バレットやオビ・トッピンをパッケージに加えてくるなら、ロケッツは飛びつく可能性はあります。

バレットはニックスが手放さないとは思いますが、ニックスは過去に駄目トレードを繰り返してきた悪癖がありますから、安心はできません。


他にはバディ・ヒールド(キングス)にドラフト指名権のパッケージなら、調子の良いキングスも確かなスコアラー兼ディフェンダーを獲得できるのですから納得すると思います。

ロケッツはヒールドをそこまで必要としていませんが、ドラフト指名権をもらえますし、フィットしないならオフにトレード要員にするでしょう。


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