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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
オールスターに向けて
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今季中にトレードされる可能性の高い選手

■今季のトレードデッドライン(シーズン中のトレード期限)は3月25日になります。

各チームの状況から、調子の上がらない選手、チームにフィットしていない選手などを見定め、ここからトレードデッドラインまでの1ヵ月強で一体いくつのトレードが成立するのでしょうか。

今回はトレードで移籍する可能性が高いと思われる選手をピックアップしていきます。



◎ブラッドリー・ビール(ウィザーズ) 27歳


現在、得点王レースで首位を走るスコアラーは勝てないチームに不満を持っていますが、努力が報われないのですから、それは当然でしょう。

生え抜きのジョン・ウォールを放出してまでして獲得したラッセル・ウエストブルックが全盛期を過ぎたかのようなパフォーマンスに終始しているからには、ビールを放出して多大な見返りを得て再建に入るのも1つの方向性だと思います。


いまのウィザーズの現状にビールは勿体ないと思うのは私だけでしょうか。

今季中にビールをトレードして、ウィザーズは再建に舵を切り、ビールは新しいチームで再出発する。

別れを選択するほうが、お互いに利益になるのではないかと考えてしまいます。

オファーを検討するチームは絶対にあると思います。



◎アーロン・ゴードン(マジック) 25歳


驚異的なアスレティック能力の持ち主はブレイクを期待されてきましたが、キャリア初期は怪我の連続で期待通りの成長か出来ませんでした。

この数シーズンは健康を維持しているものの、マジックはこれ以上ゴードンの成長を待つのは諦めてもおかしくありません。


それはマーケル・フルツとジョナサン・アイザックの存在です。

ともに4年目の今季は怪我でシーズン中に戻って来ることのないフルツとアイザックですが、フルツは司令塔として本格化しようとしています。

アイザックは将来的にリーグを代表するリムプロテクターになれる可能性を秘めた選手です。


フルツ、アイザック、ゴードンに共通するのは、3ポイントなどのアウトサイドシュートが苦手なことです。

3ポイント多投時代にあって、マジックも3ポイントが好調で成績を残しているチームの1つです。

しかし、そこに3ポイントが打てない選手が3人もロスターに入ってしまうと非常にバランスが悪くなってしまいます。

誰かを減らす時に真っ先に選択される可能性が高いのがゴードンということです。


実際にはこれ以上ゴードンの成長を期待出来ないということでしょう。

しかし健康体ですし、環境を変えて成長することもあるので、獲得しようとするチームはあるかもしれません。



◎デボンテ・グラハム(ホーネッツ) 25歳


ドラフト3位でラメロ・ボールが加入し、活躍を続けていることでグラハムはかなりの影響を受けて成績が落ちています。


咋季まではグラハムとテリー・ロジアーがホーネッツの救世主でしたが、ラメロとゴードン・ヘイワードが加入し、ロジアーも咋季より確実に成長、PJ・ワシントンも成長を見せている中でグラハムだけが置いていかれてしまっています。

現時点ではグラハムが先発PGで、ラメロは控えですが、いつラメロが先発起用されても不思議ではありません。


グラハムなら獲得を検討するチームはあるかもしれませんし、ドラフト1巡目指名権と交換出来れば、ホーネッツにとっては悪くない取引かもしれませんね。


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