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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕時の各チーム分析と賞レース予想
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個人賞レース予想④ 新人王


個人賞レース予想 


■新人王 チーム成績より個人成績が重要視される。


【本命】

ジェームズ・ワイズマン、ラメロ・ボール


【対抗馬】

デニ・アブディヤ、オビ・トッピン、タイリース・ハリバートン、アンソニー・エドワーズ


【大穴】

コール・アンソニー、アーロン・ネスミス、カイラ・ルイスJr.


【分析】

新人王を獲得するためには継続的な先発起用がなければ必要不可欠でしょう。

そうなると前季に成績の悪かったドラフト上位指名された選手が有利になってきます。


この5年で最も優勝しているウォリアーズに2位指名で入団したジェームズ・ワイズマンは珍しい例です。

しかもワイズマンはウォリアーズの長年の弱点であったセンターなので先発起用は確定ですから、活躍次第ですがリーグ上位の成績を残す可能性の高いチームでプレーするワイズマンは新人王レースではかなり有利になります。

私はワイズマンのタイトル獲得の可能性は50%と予想します。


ラメロ・ボールもホーネッツでは開幕から先発司令塔で起用されるでしょうし、今季の活躍次第ではラメロを中心にチーム再建を進める決断をするかもしれません。

大学に進学せずに1年ですが既にプロとしてプレーしていることで、NBAへの順応も難しくないのではないかと思います。

シーズン終盤に失速しなければ、新人王候補であり続けられるでしょうし、ワイズマンのライバルとなるでしょう。


アンソニー・エドワーズは先発起用されるでしょうし、それなりの活躍はするでしょうが、いきなりドラフト1位としてのインパクトを残せないと予想します。

潜在能力の高さは理解できますが、本格化するのには少なくとも2年かかると考えています。


今季が終わった時にウィザーズはデニ・アブディヤを9位で指名出来て幸運だったと言われているかもしれません。

欧州リーグで経験を積んでいるアブディヤはNBAに順応するために3ポイントという武器を装備してきました。

『第2のドンチッチ』と表現されるアブディヤですが、潜在能力はドンチッチと並ぶかもしれませんが、欧州出身者を代表するオールラウンダーになれる可能性を秘めています。


プレシーズンは順調で、開幕から先発起用される可能性は高いので、活躍次第では新人王レースに参戦することも予想されます。


大学で主要個人賞を総ナメにしたオビ・トッピンの実力は本物です。

ニックスでは苦手のディフェンスを磨いて先発PFのジュリアス・ランドルより重用(ちょうよう)されるくらいの活躍が出来れば新人王の可能性もでてきます。

多彩なオフェンスをもつトッピンはニキッチ(ニックスファンの総称)の心を掴むかもしれません。

得点とリバウンドでダブルダブルを目指してほしいですね。


ディフェンスが武器のタイリース・ハリバートンは比較的ガード陣に人材が揃っているキングスでは、ディフェンスが壊滅的にひどいことから1年目からしっかりと出場時間を得られそうです。

オフェンスの出来次第で新人王レースに参戦出来るかもしれません。


コール・アンソニーは爆発的なオフェンスが魅力ですから、控えからでも効率の良いオフェンスを展開しながらシックスマンとして活躍すれば、可能性がない訳ではありません。


アーロン・ネスミスは優秀な3&Dの選手です。

選手層の厚いセルティックスでは先発は無理でもチームにフィットしそうな選手なので、重宝されるのではないでしょうか。

セカンドユニットとして活躍しそうです。


カイラ・ルイスJr.はリーグを代表するスピードスターになれる可能性のある選手で、ヤングタレントの多いペリカンズでもロンゾ・ボールの控えとして活躍出来ると予想します。

数年後には大化けしていても不思議ではありませんね。



ブックマークいただきました。

ありがとうございます( ≧∀≦)ノ

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