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憤り

作者: 明
掲載日:2026/04/23

怒りは感情を表現している

怒ることで、自分の意志を伝えている


怒りの下にはいろんな感情が隠れている

悲しみだったり、困っていたり

強がったり、愛して欲しかったりする

人間の内側の思いと外側の態度は違う


精神が発達してくると、怒りはコントロールできるようになる

3才の子のように素直に泣いたり怒ったりはしなくなる

とはいえ、大人になってもアンガーマネジメントを身につけるには日々の鍛錬が必要である


私自身は生きてきた中での思い込み、固定観念を手放す過程で、怒ることはかなり少なくなった


~すべき、普通はこうである、という常識や社会の暗黙のルールなど

いつの間にか刷り込まれて当たり前になっていた考え方

それらが摩擦になり怒りを生んでいた


正解を絞ってしまうと、当てはまらない物事は全て間違いになってしまう

自分が正しくて、それ以外はおかしいということになる

そりゃぶつかり合ってイライラする


人は皆違う

答がひとつではない

常識はただの偏見であり、正義は時と場合による


多種多様な生き方や考え方がある世界で、皆同じようにするなんて、できっこない

多数派が正解なんて、無茶苦茶な時代だったのである


何事も正解はひとつではないし、答は人により違う

普通はこうである、の()()を手放せば怒らなくなる



そして、何より真実は

自分以外の人や世界を思い通りにできるというのが思い込みだということ

過去の統制は、従わない者は命を奪われるという恐怖による支配だった

現代でもまだ武力行使は続いている


これからは力を持つ者が支配する世界の在り方は崩壊する

宇宙は、全ての存在を尊重している

誰もが自由で自分らしく生きられる

自分を尊重するように他者も尊重する


自分以外は変えることはできないと知れば、怒ることに意味がないとわかる

何度繰り返しても、脅してもすかしても

褒めても怒っても、無理矢理従わせても

本人の意志が変わらない限り、人は変わらないのである


洗脳や脅迫、取引や褒美でコントロールされることはある

ルールや法律で罪や罰を決めたりして、学校や会社、社会は成り立っている

本当は自分の意志に反しているから怒りがわく


自分以外にコントロールしたりされたりすることに腹を立てている

思い通りにならないから怒る

不可能なことをやろうとして怒り続けている

怒りは募る一方


今、地球は大きく変わろうとしている

本当の自分を生きられるように

自分じゃない何かになることをやめれば、怒りも収まる


怒るよりも、自分が変わればいい

外側に怒りを表現しなくても

内側の憤りを感じて変化する

押さえつけられた自分の声を聞いて自分を解放する


我慢している自分、無理にコントロールしている自分が、自分自身に怒っている

自分の意志をひとつに統合する

複数の自分で脳内会議は開かなくてよくなる


自分じゃない意見、価値観に惑わされない

自分じゃない考え方、生き方をしない

怒ってないで、選択、行動を変えること

変わらない他者を否定、批判したり攻撃するのはやめる


自分の好きなように自分らしく生きる

皆が好き勝手にしたらたいへんだって?

それがそうじゃないんだなぁ

本当の自分であればうまくいく


本当の自分になればわかる
















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