Q5. 「得意である」「苦手である」と思っていること
■ ざっくりのまとめ ■
・【協働】【相手基準】を得意に挙げる人が多い。一方、苦手と考える人も一定量いる。
・【試行】【自発】は苦手に挙げる人が多い。得意に挙げる人は少ない。
Q5. 「得意である」「苦手である」と思っていること
Q. 「得意だな」「強味としてさらに活かしたい」というスタンスにチェックしてください。(重複選択)
Q. 「不安・苦手意識があるけど大事だな」「意識的に取り組みたい」と思うスタンスにチェックを入れてください。(重複選択)
ここでは、上記のアンケート結果をまとめて分析します。
※ 2021~2023年の3年のみの実施
※ 2023年の全体の合計が100%なのに対し、2021年~2022年は100%を超えるなど集計方法が違うため、グラフ化はしていません。
・相手基準:相手の期待を考え、応えようとする
・協働:自分だけでは抱え込まず、周囲の力を借り、活かそうとする
・責任:約束・ルール・納期・コストを守り、自分の役割を果たそうとする
・向上:よりよい仕事・状態・自分を目指す
・自発:受け身にならず、自分から動こうとする
・試行:失敗や否定を恐れず、思い切ってやってみようとする
ここまでの設問で、20代は交流重視であることに触れてきましたが、その傾向がここでも如実に現れました。
「相手基準」「協働」を得意とする人が多く、また苦手に挙げる人も一定するいました。どちらにしろコミュニケーションに注目している新人が多いのは間違いなさそうです。
一方、「自発」「試行」は苦手とする人が多い。昨今の若手は「積極性がない」「失敗を恐れる」と言われがちですが、本人たちもそういう意識が強いようです。