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花壇のありがたみ

嫌いなことがあんまりない方だけど、

音楽が生活の音にかき消される事に不快感

ただ音楽だけを聴いていたい。

だけど、音楽を聴く以外は雑然としたものを好む。

雑然とした音楽は大好き。

整然とした花壇も人工的で無機質で草花が勝手に決められた距離感に苦しそうであんまり好きじゃない。


最近ゴミ拾いをしてる

やっとできた。10年もかかってしまったけど、世界の不毛さや理不尽と愛で戦うパレスチナの家族の姿が背中を押してくれた。

と思ったけど、遅かれ早かれ私はやっていた。

こんな事あってはいけない。だから、他者の苦しみを正当化し苦しみがないと学ばないなんていう

狂った考えがまかり通ってしまう。

お得意のみんなの幸せのための犠牲

もういい加減に自分で自分の背中を押さないと。


みんな、なんでそんな事をしてるの?と私に理由を聞いてくる。

みんな自分のやらない理由を探すみたいに

なぜだか私に聞いてくる。


無理やり理由を探すなら

綺麗な公園が好きなだけ

違和感を感じるだけ

ゴミを子供にさわらせたくないだけ

何も知らずに興味だけで触ってしまい、それの悪さに気がつかずに遊び続ける子供に気がついた親の悲しい顔を見たくないだけ

そんな事気にしないで思いきり遊びに集中してほしい

この状況が異常だと違和感を抱けるように

大人になり誰か知らない人が子供のために綺麗にしてくれていた事に気がつけるように

私がやってもらっていた色々な事を繋げられるように


何年前?から公園にたまに一人寂しげに座る人がいる

去年の今ころもいた。緑だけの公園。お花置いたら元気でるかな?と当時はできなかった事をまた一つやろうと考える。

癒し系の花で丈夫なのを探す。


今、花壇が嫌じゃなくなった

誰かが誰かのために、誰かがそれぞれの良い感じの気持ちになってもらうためにあるのか

花壇のありがたみを感じた

理路整然とした景観重視の花壇

あれを嫌いなわけじゃなくて、ただ、私が目で見て好きな雰囲気じゃなかっただけで

私が好きな「気持ち」は一緒だったんだ。

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