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もたらせられた悪

良心を試すみたいに

悪い部分が

良心を殺していく。

まだ、良心を減らしていっていいの?

悪心と呼ばれるものが

考える事をやめた人々、疲れるからと

多彩な感情を味わう事を捨てた人々の

良心に問いかけるように、

試すように。


まるで、皆の心の中の、

良心の存在に気がつかせるためかのように、

良心に目をむけさせるかのように

良心を殺していく。

また、一人、

また、一人、


悲しい顔を隠すみたいに下を向いて、

心に合わない口だけの笑顔を浮かべる。

ヘルメットの下に、あどけない、悲しい笑顔を浮かべる。

悪の心に乗っ取られツールと化した、嘘のジャーナリズムにまじり

戦う本物のジャーナリスト。

まわりのための笑顔で戦う彼を殺した。

とうとう。

皆にみせるため。

世界中に気がつかせるために。


皆が早く自分の中に存在している

悪と良心に気がつき分かる日がくるまで

自覚して行動するようになる日まで

終わらない。


これは続く。

色々な形で問いかけ続ける。


一人残らず、

皆が自分の中の良心と悪心に気がつくまで。

自分の中の悪心をコントロールできる日まで。


悪心の出し方の間違い例を学び、

間違いへの怒りを持つ事により、

良心の出し方を学ぶ

怒りや悪心を出せないモヤモヤは、良心を動かすためのパワーなのだと気がつかせる。


それができるようになるまで


やはり、

神と言われるものはいるのかもしれない。

本当に彼らだけが悪なのだろうか?

私達の中の無視という悪。

それを見せる鏡になったのが彼らなのではないだろうか?

犠牲と呼べるのかもしれない。

そもそも悪だと分かる術を持たない。

善悪を理解する事ができない人間。

そんな人間を放置し、悪に行く事を止めてあげなかった。

見て見ぬふりをし続けてしまった。

全てを彼らになすりつけて、悪者にする事で逃げてしまった。


彼らを保護する必要がある。

殺す事ではない。

保護をする必要がある。

彼らの尊厳を傷つけずに、歴史を傷つけずに、誰も傷つけずに。

悪役という呪縛を解くのには、短く見積もって10年はかかるだろう。

それもこれも、私達から出た事。


責任を取らなくてはいけない。

泣いてなんかいれない。

私達みんなの結果。

責任をとる。

感情を楽しむ事を怠けた結果。

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