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9.アリス・グリード

「バカは殺したから何人か入ってきなさい!!」


「死体を地下に運んでおきなさい!!」


 アリスは、部下を呼びリアの体を地下に運ばせた。


「特殊な力を使っていうから警戒したけど案外簡単に死んだわね!」


「リアについてきたやつらには死んだと伝えて私に従えって言っておいて!」


「私はこいつの体の状態見てくるから何かあったら呼びなさい!!」


 アリスは地下に向かいリアの死体を見ながら舌なめずりする。


「こんなに綺麗な死体久々だから興奮するわ!!」


「きれいな顔、艶のある肌、傷一つない体。」


「変態趣味の貴族に売る前に私があなたで遊んであげるからね!!」


 アリスはリアの体を舐め始める。


「どこをなめてもおいしい!! 小さな指一本一本たまらない!!」


「この発育しきっていない胸も最高だわ! 何度舐めても止まらない!!」


「太もものこの柔らかさ、死体とは思えない柔らかさ!!」


「 お尻もたまらないわ!! メインディッシュでどんな形してるのかしら御開帳!!!」


「こいつ付いて無い?!! もしかして女なの??!」


「こんな珍しい死体は初めて!! ここも綺麗に舐めてあげるわ!!!」


 アリスはリアの股をなめはじめた。


「おいしい!! おいしい!! おいしいわ!! 堪らない!いつまでも舐めていられるわ!!」


「私も滾ってきたわ!! この指でいじるの気持ちいいいい!! もっともっと!!」


 アリスは興奮を抑えらず声を荒げながら舐め続ける。


「死体なのにこんなに濡れてるなんてまるで生きてるみたいだわ!! それが堪らないわ!!」


 アリスはリアの体が汗ばんできたことに疑問を感じるも己の欲求を満たすために指を使ったり全身を舐めながら楽しんだ。


「この死体は、私専用にしましょう!! 変態貴族に売るのはもったいないわ!!」


「こんなに濡れてるならあの梁型を使って見るの面白そうだわ!」


「太い梁型で股をぐちゃぐちゃにするのたまらないわ!!」


 アリスは梁型を持ちリアの股に近づける。


「この体がどのくらい耐えられるのかしら?」


「もう死んでるけど楽しみだわ!!」


 入れようとした瞬間、アリスの体が硬直する。


「私の体使って気持ちよくなってんじゃないわよ!!」


「全身汗だくでべとべとおまけに下はこんなに濡れてるし・・」


「あんた毒盛ったでしょ? こんな間抜けな方法でまた死ぬなんて・・・」


 アリスは、死体だと思っていたリアがしゃべり始めたことに驚いた。

 そして顔もさっき見た時と全然違う。


「驚いてるけど私生き返ることができるの!!」


「あなたが動けなくなってるのも私の力!!」


「よくもふざけた真似してくれたわね!!」


「私目覚めるの遅かったらあの梁型いれられるとこだったのよ!!」


「あ! いいこと思いついた!! その梁型私に渡して!!」


 アリスは梁型をメアリーに渡す。


「これが入ったらあなたどうなるのかな?」 


「準備できてそうだしさっそく入れるわ!!」


 メアリーは梁型をアリスの股に突き刺した。


「凄い!! 全部飲み込んだわ!! 変態だからこのくらいは入るのね!」


「ここから動かしてみたらどなるのか楽しみ!!」


 梁型が動くたびにアリスの体が震える。


「あなた気持ちよくなってるでしょ? 体もこんなに震わせて・・」


「相当の変態さんなのねあなた!! お尻の穴のほうはどうかしら?」


 メアリーは梁型をお尻の穴にもいれ2本同時に動かした。


「すごい音してるしそんなに気持ちいいのー?!」 


「自分より小さい相手に辱められて感じちゃってる変態さん!!」


 目を激しく見開き赤らんだ頬でこちらを睨んでくるアリス。


「声も出せないしこんな小娘に辱めを受けるなんて屈辱なのに・・・」


「この状況を楽しんでいる私がいる・・ 徐々に受け入れている私もいる・・・」


「このままだったら私は、どうなるの?」


 梁型が動く音だけが響く。


「そろそろ耐えられなくなってきたかな?!」 


「もう2本追加したらどうなっちゃうんだろ? 楽しみ!!」


 メアリーは追加で2本梁型を持ちアリスの股に近づける。


「やっぱりもう辞めよう!! 苦しそうだし私はもう満足したわ!! 楽しかったわ変態さん!!」


 メアリーは梁型をアリスからすべて抜き地下から出ようとする。


「何?その目は?! 辱めが終わったからよかったじゃないの?」 


「もしかして入れてほしかったの?」


 メアリーはアリスをからかいながら聞いた。


「しゃべること出来ないもんね! しゃべっていいわよ! 変態さん!」


 メアリーがそういうとアリスはしゃべることができた。


「私にこんなことしてタダですむと思ってるの? ここから抜け出したら絶対に殺してやる!!」


「今の状況わかってる?」 


「あなたが拘束されてるんだし私に勝てるわけないんだからおとなしくしてたほうがいいよ!」 


「また梁型入れられたいの?」


 再度メアリーは梁型をアリスの股とお尻に入れた。


「体震えてるけど私を罵倒して梁型入れて欲しかっただけじゃないの?」


「どうなのかな? 変態さん?」


 勢いよく梁型を動かすメアリー


「そ、そんなわけないわよ!! 今すぐ私を解放しなさい!!」 


「そうすればこの支部はあなたに従うわ!!」


「それだけで解放するわけないじゃん!!」


「私のほうが強いのにわざわざ解放なんてしないよ!!」


「そんなこと言って梁型動かしてほしいんでしょ!」


「もっと早くしてあげる!!」


 梁型を高速で動かしていくにつれてアリスの声が漏れ始める。


「声が漏れてるよ! 気持ちよくなってるじゃん!!」 


「自分が変態だって認めればもっと気持ちよくしてあげるよ!!」


「体ビクビクしてるよ!! 気持ちいいの? どのなの?」 


「素直になったほうがいいよ!! それとも動かすのやめてもいいの?」


「み、み、認めます~~~!! 私は変態ですーー!!!」 


「もっと気持ちよくして欲しいですーーー!!!」


「私の事をボスとして認めるわね?!」


「認めますーーー!! 早く気持ちよくしてーーーー」


「アリスはメアリーの支配下にはいりました」


「節操のない変態だわ! 支配下に入ったし梁型4本入れてあげる!!」


 梁型を4本に追加した瞬間、アリスは快感に耐え切れず失神した。


「失神してるわ! そんなに気持ちよかったのかしら? 幸せそうな顔してるわね・・」


「上からも下からも漏らしてこれじゃ・・」


「獣と同じだわ!! こいつの体液私にもかかってるし最悪・・」


「こんなやつがあと5人もいるとか考えたら本当にめんどくさいわ!!」


「わざわざ会いに行くのめんどくさいしどうしよ?」


「とりあえず体ベトベトだから体洗いたい!!シャワーしてから考えよ!!」


 メアリーは地下から出てシャワー室を探した。




読んでいただきありがとうございます!



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毎日夜の6時10分頃に投稿します。

投稿したと勘違いしてました。

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