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第84話 「カチカチ三権分立だ!!」

「うむ、政治家たるもの憲法なんて破ってなんぼだ。

 それに憲法を破ってもなんの罰則もないので無視してOKだ」



(↓菅(かん)前内閣総理大統領)

「で、でも、我が日本の憲法、〔憲法尊重擁護の義務〕


 第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


 で【国務大臣】は!!憲法を守らないとダメだと思います!!



 しかも!!第八十一条最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。


 で【三権分立】で裁判所の必殺技《違憲立法審査権》で無効だーーー!!でアウトでは??」




「やれやれ、【三権分立】を理解していないようだな。



              【立法権】

             /     \

           /   国民    \ ←この辺に国民

        【行政権】ーーーーーーー【司法権】



 癒着することで強固になる、このトライアングルをトラス構造のこと言う。

 これがマネーで支配するカチカチ三権分立だ!!」




「な、なんと!!三権分立とは三権分立のことだ!!強固で壊れないぞ!!」

(↑小泉進一太郎(こいずみ しんいちたろう)環境大臣)



 ぼよーん!バシバシ!!(三権分立を叩いたり投げたりする小泉進一太郎(こいずみ しんいちたろう)環境大臣)



「ふむ、〔憲法尊重擁護の義務〕も破ってOKだ。と言うのも、国民に洗脳教育を施すことで間接的に憲法を尊重していなくても問題のない状態にすると言うことだ。


 問題は問題になるまでは問題じゃない理論だ。 


 日本国民のアイデンティティ、第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。


 洗脳教育の効果が発揮されている例で最も分かりやすいのが第二十七条だ、義務規定は後から追加したものなので、この洗脳教育を施した国民の模範解答はこちら!!↓



「Q.労働は国民の義務ですか?」(←ブラック佐山)


「A.労働するのは義務なんです!!勤労するのは義務なんです!!」

(↑洗脳された国民ちゃん)



「このように、勤労の義務(←造語)は国がジョブを提供して国民が働くことを出来るようにしなければならない国の義務だが、洗脳教育で勤労の権利を義務の認識に変えて責任を【国】から→【国民】にすり替えておくのさ。


 日本人が洗脳しやすい馬鹿ばかりで助かったな!!」


「さ、流石売国奴だ!!悪魔的なコンサルタントだ!!」(←竹中平蔵(たけなか ひらぞう))

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