第62話 バーコードは飾りです!!偉い人にはわからんのですよ
cocoa(ここは)ワクチン接種会場。
「ワクチンよろ!!」(←ワクチンを打ちに来た若者)
「ワクチンを打ちます!」(←ワクチンを打つ人)
ピッ!!(バーコードで接種券を読み取る音)
「あれ!?読み取れないぞ!!」
ピッ!!ピッ!!(バーコードで接種券を読み取る音)
ピ~ヒョロヒョロ、ガーー!!ガーー!!(IT戦略室からのFAX指令)
「なになにぃ~??」
「バーコードはなんとなく付けてあるだけの飾りなので、数字を読み取ってね!!
接種状況を記録するだけの凄い簡単なシステムなので、
急ぎなのでミラボ?のベンチャーに約3億8500万マネーで作りました!!
まあ、接種数を把握できないし、バーコードも読み取れない、
投げやりな中抜きなので気にすんな!!(厚労省より)
平井電卓(ひらい でんたく)デジタル改革担当相より」
「こんな中抜きタブレットォオオオオ!!!」
バコーーーン!!(ワクチンを打つ人が、NTTTドコモとNTTTコミュニケーションズ48億マネーで契約した接種券の読み取りに使う端末4万1千台を床に投げつける音)
ピ~ヒョロヒョロ、ガーー!!ガーー!!(IT戦略室からのFAX指令)
「ダンボール ヲ ツカウト カンタン ニ ヨミトレルヨ」
「やれやれ、無能も大概にして欲しいものだな」
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