第59話 「念願の4輪ピックだぞ、楽死んでくれ」
ここはホワイト村ホワイトコンサルトのオフィス。
「これまでの東京4輪ピックを振り返ろう」(←回想も挟む佐山)
「パクリ盗作エンブレムはMOON一族の得意技だったな。
賄賂は前の話でやったな。
聖火台をつけ忘れたのは、4輪ピック精神が中抜き精神にすり替わっていただけなので問題なかったな。
新国立競技場建設中の過労自殺は、平和の祭典である4輪ピックなので、日本(ひほん)スポーツ振興センター(JSC)の今泉柔剛(いまいずみ やわごう)理事は、約束した工期を守れたとアピールし「人と社会、地球に優しいスタジアムとなった」と胸を張る。
便器スタジアム1550億マネーは、東京湾のうんこ水とのコラボレーションなので人気度が上昇した。
4輪ピック開催に掛かる人件費削減の為に、仮想戦時中なのでボランティア学徒動員で履歴書に不名誉な経歴詐称をすることにも成功したな。
更に経費削減の為にコンテナホテルの選手村のベッドを段ボールにして、捨て猫の気分を味わえると100人待ちの人気ベットに。
回想したらキリがないのでこのぐらいにしておこう」
「ええーーーーーー!!
『こんな4輪ピックは嫌だ』って漫才じゃないの、これーーーーー!!」
(↑驚きで吹っ飛んでいくアルメダ)
「これが今までの素晴らしい国、日本の現実だ。
だがしかし、これからはエリートコンサルタント佐山がいるのでノープログレムだ」
「愛オイシイのぼったくり男爵デース!!
4輪ピック辞めるって言っても無駄デース!!
強行開催シマース!!」(←ぼったくり男爵)
「ふむ、私に名案がある」
ガシャン!(ぼったくり男爵にスポーツ強制装置を取り付ける佐山)
「ナンデスカー、コレーー???」
「この装置は4輪ピックの競技を自動で行ってくれるスーパーマシーンだ。
さあ、ぼったくり男爵よ!!お前が全部の競技を1人で行うのだ!!」
ポチ!!(スポーツ強制装置の起動ボタンを押す佐山)
うぃいいいいいん!!(スポーツ強制装置で走り出すぼったくり男爵)
↓その様子を全世界放送!!↓
「辞めるデース!!これはトライアスロンデース!!
超疲れマース!!更にトラポリンからの新体操~~~!!!
死にマース!!!」
「念願の4輪ピックだ。死ぬまで楽しんでくれ」(←優しい佐山)
「もう4輪ピックは懲り懲りデーース!!」
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