第50話 日本企業あるあるだ!「既成観念に囚われない頭を使っている人間だ!!」
今日は一般的な日本のお店とか会社をコンサルトする仕事がある佐山。
ここはその辺の一般的な街。
「「「「「「「「スーパーとか家電量販店とか百貨店とか、
まあ、色々なお店の従業員達です!!」」」」」」」」
「客が来ない間立っていると疲れることで困っています!!」
「ふむ、座ればいいのでは?」(←当たり前な佐山)
「す…………座る????」
「そこに椅子があるだろう、座ればいい」
「す…………凄い!!特に根拠のない休んで見えるから座ったら疲れなくなって、労働効率が上がりました!!」
「やれやれ、この国の人間は頭を使えないのか?」
ここはその辺の一般的な会社。
ガチャ!(佐山が扉を開く音)
(↓その辺の一般的な会社員達)
「「「「「「「「
お世話になっております。!!
ノックは?
どうぞって言ってないのになんで入ってくるの?
始業時間から0.0000000000000000000000000000000000000000000000001秒遅れてるよ!!
お掛け下さいって言ってないのに座ってる!!
それはそれとして、無意味な会議、無意味な資料作り、
無意味な仕事が多すぎることで困っています!!
」」」」」」」」
「ふむ、初対面の佐山なのでお世話になっていません。
ので、冗長で無意味な慣習をやめるべきでは?
一般的に無意味が塵も積もれば総合して、いっぱいの無駄になる。
つまり存在自体が無意味ということだ」
「す…………凄い!!既成観念に囚われない頭を使っている人間だ!!
頭を使ってる振りしてテンプレをなぞっているのは
平凡な会社員達でしたーーーーーーーーー!!」
ドゲザー(頭を使っている佐山の偉大さにひれ伏す会社員達)
「やれやれ、中小企業も大企業も馬鹿しか居ないのか、この日本には?」
終業時間を守る佐山は帰った。
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