表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

133/259

第133話 コント・4輪ピック開会式

 ここは4輪ピック会場。


「コント、4輪ピック開会式の始まりでーす!!」(←4輪ピックアナウンサー)



 緑のテレビクルー!(←意味不明なテレビクルー集団が出てくる音)



「世界のNADAGIだーー!!意味不明だーー!!」


「ダーーーンーーースーーーー」(←森山未来の謎ダンス)


「?」


「これは・・・なんでしょうか??」(←4輪ピックアナウンサー)


「大工だい!!」(←三文大工役者)



 ドガガガガガガガ!!(ただの台が出来上がる音)



「タップダンス!!」



 ぱっかぱっかぱっかぱっか(三文役者がいきなりタップダンスする音)



「4輪ピックの理念である多様性と調和を表しています」(←売国アナウンサー)


「はあ?なにこれ、えっ?ちょっとまって、まって」

(↑困惑する4輪ピックアナウンサー)



(↓歌う外人選手)

「歌います。日本の4輪ピックだから、外国の曲を歌います」



(♪妄想 ♪手を叩き落として の2曲を歌う音)



「歌舞伎ーー!!」(ピアノの音)


「仮装漫才しまーす。コント、ピクトグラム」


「これが世界に誇る日本の開会式ですか?」(←4輪ピックアナウンサー)



(↓話の長いぼったくり男爵)

「えーーーであるからにして、えーーーーーですから、えーーーーーなのですが、えーーーーー」


(↓スマホ持ち込み可の外人選手)

「ぼったくり男爵校長の話って長いよな!!スマホしよーぜ!!」



「天NOは13秒のスピーチをします」(←話の短い天NO)


「天NOが話し出したけど座っとくか」(←反日菅(かん)内閣総理大臣)


「売国奴の小池ババ子も座っとくわ」(←反日都知事小池ババ子)


「あっ、やっぱり立とうかな」(←反日都知事小池ババ子)


「じゃ、じゃあ俺も立とうかな?」(←反日菅(かん)内閣総理大臣)


「なにやってんだ、こいつら」(←テレビの前の視聴者)



(↓豪邸でワインを飲む安倍晋三(あべ しんざん))

「菅(かん)君は馬鹿だねえ。4輪ピック開催延期を2年から1年にした安倍晋三(あべ しんざん)は祖父の岸信介(がん のぶすけ)と同じで責任逃れでバックレたのに真面目に出席しているとはねえ。名誉最高顧問だけど逃亡するよねえ、普通は」



「ふむ、ここで森喜朗(もり きろう)上級国民を名誉最高顧問にしてはどうだろうか」(←4輪ピック売国委員会)


(↓電通マン〇と竹中平蔵(たけなか へいぞう))

「では、電通とパソナがネット工作を引き受けましょう!国民の税金で」


「#森喜朗さんありがとう」(←世論操作する広告代理店)


「#4輪やめて命守れ」


「ファッション鬱の黒人が日本の聖火に火をつけマース」(←黒人NAOMI)


「なんで日本の4輪ピックなのに日本人が聖火を付けないのでしょうか??もしかして反日なのでしょうか!!」(←事実を述べる4輪ピックアナウンサー)



「夜の11時だけど児童を強制労働させて先進国アピールをするぞ!!」

(↑4輪ピック委員会)


(↓ブロックを転がして中抜きシンボルを強制労働させられる児童たち)

「4輪ピックのシンボル、中抜きの和を作らなきゃ・・・」



 中抜きの和~~(HIGASHIKYO2020が出来上がる音)



(↓上級国民たちの称賛)

「感動した!!日本の中抜き精神が体現された開会式だった!!」


「素晴らしい!!世界に誇る日本の伝統が表されていた!!」


「世界一高い予算を使った電通の素晴らしい開会式だった!!」

ブックマーク←ポチッ♪


評価・グットボタン★★★★★(星5)←ポチッ♪


感想←ポチッ♪


866429

YOU ARE NOT ALONE

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ